頭(脳みそ)が凝る。

2008 年 9 月 7 日

CIMG1853 CIMG1849

CIMG1850 CIMG1848

 (6日メンバーの方に誘われて大狭間湿地帯を見学しました。市内で大きな湿地帯が残っているのはここだけだそうです)

豊明市消防団の視察に関して書込み後、かなりのアクセスがありました。ブログを見たという市職員・消防団員・消防署員の人からさまざまな意見を頂きました。踏み込んで言いますとこういう問題は、ちょっとまずいかな?と思っても過去からの踏襲部分がありナカナカ変えられなかったという反省もあります。当たり前のことですが今後は少しでも税金が投入されている場合は視察は視察、懇親会は懇親会とはっきり区分しなければなりません。豊明市消防本部にどのような反応があったのか伺いました。中京テレビ放映後は7件の苦情の電話があったそうです。また1部の消防団員から団を脱会したいとの相談もあります(引き止めているそうです)ついでに本部の職員の人からAEDの講習も受けさせていただきました。

ざっくり言えばY議員とI議員との確執に豊明市消防団が巻き込まれたという感はぬぐえません。Y議員は同い年、I議員はセキュリティーポリスで活動を共にしています。二人とも先輩ですのであまり言えませんが「どうなってるの?」と各方面から問われています。

9月議会は19年度の決算・下水料金の値上げ問題・議員の海外視察の廃止の陳情という課題があるのに消防団の視察のあり方に関して注目されてしまいました。特に下水料金の値上げ問題は市民の人の生活に直結する部分があるので議員全員で問題意識を共有して慎重審議、結論を出さねばならないのに出鼻をくじかれる形となりました。ですが残されたで時間で取り組む以外ありません。

わたしは以前より議員たるもの世間から選ばれし特別な人ではなく、世間のしもべとなり働くべきという考えです。4階(市議会)にどっぷりつかるとやもすると世間の常識と乖離してしまいかねません。たえず現場に出ていたいと感じています。

11月2日の豊明まつりに関して市民協働課から子どもフェスティバル実行委員会に対して正式に依頼が来ました。この部分も出来る部分は協力するという結論です。

豊明消防団幹部視察

2008 年 9 月 4 日

本日(9月4日)の中日新聞なごや東版に掲載されていた「視察半日で日当2日分」受け止め方はいろいろあると思いますが、私見を述べます。

43万円の公費が視察に支給されていたのは事実です。豊明市内には7つの分団があり、年度ごとにそれぞれの分団、輪番制において分団長が選出されます。

研修の主旨は7つの分団長の顔見せと親睦を深めるための視察であるといっても過言ではありません。各分団長には年間20万強が公費より支給されます。これが高いか安いかはそれぞれの価値基準があると思いますので何も言いませんが、年間200日近くの日数を消防のため費やすことも事実です。

消防団の人は夜間に火災が発生すれば翌日仕事があろうとも夜中に起きて鎮火や周辺整備のため火災現場に駆けつけます。全国に有名な操法大会においても、各分団2ケ月に及ぶ過酷な練習に励み大会に臨みます。豊明市の防災・風水害のため、ほぼボランティアで活動してくださっている市内の消防団員181名それを束ねてくださる消防団長7名・団長・副団長の視察に43万円の公費が高いとは私自身は思いません。

記事だけ見れば物見遊山的に受け止められがちですが、消防団員は感謝されることはあっても批判の対象になるべき人達ではありません。聞けば1泊2日3万円の自己負担で視察・実施日は日曜・月曜日で月曜日仕事を休んで視察に参加された分団長もいます。181名のボランティアの方がいてこそ豊明の安全安心が守られている部分を忘れてはならないと思います。公費の無駄遣いと切って捨てるのは簡単ですが、分団員の方の協力を仰げなくなればどういうことになるのか?

消防長・消防署長は公務員ですので批判は真摯に受け止めねばなりません。(分団員は金銭で動いているのではないと言っています)

誤解を招いたと稲垣分団長のコメントが載っていましたが、自負心を持って堂々としていればいいと思います。稲垣分団長は平成12年の東海豪雨のとき自分の店(三寿園)が冠水しているにもかかわらず、消防署に駆けつけました。

消防団の中には、こんなんなら「消防団やめだ」という声が巻き起こっています。

どまつり(愛すべきスタッフ達)

2008 年 9 月 1 日

 CIMG1841 CIMG1837 

女性は強い!!本当に強い!!昨年11月の豊明まつり「縁舞祭」終了後に副代表が豊明乱舞脱退引退声明、今年の8月豊明夏祭り終了後には代表が引退声明、残されたスタッフは女性ばかりとなっていました。普通であれば空中分解してしまうところですが、どっこい頑張る女性スタッフ達、衣装担当・会計担当・踊り指導担当・それぞれが手分けして懸命に頑張る姿を目のあたりにしました。7月中旬からは通常練習に加え35℃を越える真夏の炎天下での日曜練習や蒸し風呂のような体育館での集中練習を積み重ね、このどまつりへ備えました。

CIMG1822 CIMG1820

日曜日はナゴヤドーム・中川荒子会場・栄メイン会場へ移動しての演舞でした。前日の雨とは打って変わって晴天に恵まれました。それぞれの会場で温かい拍手や声援に包まれ精一杯の演舞が出来たのではないか思っています。

土曜日の雨でも誰一人脱落することなく、びしょぬれドロドロの衣装を各自が夜に洗濯乾燥して、当日朝に誰もが綺麗になっていました。大旗を持ち帰った女性はコインランドリーで洗濯乾燥アイロンがけには夜遅くまで時間を費やしたであろうということは想像にかたくありません。自分の持ちまわり以上にそれぞれが協力し合ってここまで来ました。

このどまつりで引退する人たちもいますが、豊明乱舞2008年のどまつりは大成功のうちに終わりました。金銭に換がたい充実感一杯です。いつも思うけどお金は欲しいけどお金だけでは感動は買えるものではありません。苦労した分感動というものは数倍になって帰ってきたと思います。(世の中金の切れ目が縁の切れ目という人もいますが)終了後のスタッフの言葉は心がこもっていて胸にこみ上げるものがありました(歳のせいか涙腺が緩みました)

彼女達(1部私よりおばさんがいますが)に向かって、ありがとうございました」と最敬礼です。

メインステージのトリを努めたのが豊明乱舞、次のオオトリは「議員だっておどり隊」という自民系国会議員・県会議員・市会議員の混成チームでした。忙しいのは判るけど来年はもう少し練習してから出場してね↓(まあ上出来だとは思いますが)

CIMG1831 CIMG1832

さあ11月2日の豊明まつり・豊明縁舞祭(鳴子おどりが主役)に向かって頑張ります。第2ステージ(市役所第2駐車場)は豊明縁舞祭が模様され鳴子おどりが1日開催されます。メイン会場(市役所前駐車場)は現在進行中で確かなことは言えませんが豊明子どもフェスティバルの先生方が担当することとなりそうです。私はセキュリティポリスのブースにいるのか?メインの舞台裏にいるのか?豊明乱舞で踊っているのか?判りませんが当日はどこかウロウロしているはずです。

今日から議会が始まりました。こいつは祭りばっかり力を入れていると言われないよう本業に力を入れます。

日本ど真ん中まつり(愛すべき参加チーム達)

2008 年 8 月 31 日

29日(金曜)の雨の中始まった日本ど真ん中まつり(近辺の地域も未明からの大雨で多くの被害が出ました)ゲリラ豪雨で亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げます。

当然、豊明乱舞も30日は土砂降りの中名古屋市矢田会場・JR高島屋会場・名古屋港会場で演舞をしました。しょっぱなの矢田会場では下はぐちゃぐちゃのグランド、上は雨という最悪な状況の中ビタビタ・ドロドロになりながら豊明乱舞のどまつりは始まりました。

CIMG1812 CIMG1813

これは何処のチームも条件は同じです。ドロドロになりながらも演舞が終われば他のチームからお疲れ様でしたというねぎらいの言葉があり、他のチームの演舞が終わったり、道ですれ違えばお疲れ様ですというのが当たり前の挨拶になっています。

今回207チームが参加したわけですが、知り合いのチームというは一握りです。今の社会挨拶を交わさないのが当たり前となってしまっていますが、挨拶は人間の基本です。明日からまた小中学校の新学期が始まり児童の登下校の見まわりに立ちます。

びしょぬれのまま地下鉄で移動したわけですがすれ違う人が、こんな雨の中でも踊っているの?とビックリしていました。

CIMG1805 CIMG1804

70名の出演者・スタッフの移動のため3チームに分けての移動です。

今日はは子ども会の廃品回収後、栄中学校で行われている下水道の説明会に出席した後、日本ど真ん中祭りに参加しました。

明日から本業の9月議会が始まります。資料を揃え討論に備えばっちり---かな?早く寝なくちゃ

9月議会

2008 年 8 月 29 日

三浦は9月議会の一般質問は見送ることにしました。4つ考えた議題の通告書を提出するだけという段階(一般質問するには期日までに通告書を提出しなければなりません)になっていたのですが寸前になって、議題と依頼が重複してしまい、どうすべきか悩みました。

1つの悩みは「豊明まつり」の開催方法について質問する予定でした(昨年12月・今年3月にも質問しましたが)11月2日に開催する豊明まつりですが実行委員会がナカナカ上手く機能しなくて困っているという事を各方面から聞いていました。かといって議員である私の立場からこうせい・ああせいとは言えませんので推移を見守っていたのが現状です。しかし先週に今まであった豊明まつり実行委員会自体が崩壊状態になっていまって、私や近藤郁子議員のほうに「何か手だては無いか?」という依頼が来ました。こうしたほうが良いという質問を自分で行うことになってしまいましたので、質問にならなくなってしまいました。

元来まつり好きの男ですので、頼まれれば断る理由はありません。以後全力疾走で各チームに出演依頼や音響の依頼(もちろん無料です)に駈けずり廻りまっている状況です。

もうひとつは噂されていた議員の海外視察の廃止についての市民からの請願が現実に提出されました。議会に対して市民から請願が提出されて可決されるというのは議員にとって恥ずかしいと私自身は思っています。自分達の事も決められない人の集まりなのではないと思います。自分達の事は自分で決める」事が出来ると思っています。

加えて9月議会は公共下水量の値上げの問題もあります。すでに新聞等の報道でご存知の方もおられると思いますが、平均値を取れば30%以上の値上げとなります。食料品・ガソリンなどを含む消費者物価がいやおうなしに上る状況(賃金は上らない)なか多くの家庭の人は議会や役所はもっとやるべきことがあるだろう」という意見も数多く頂いております。

もっともな意見だと思います。詳しい事を書けば長々となってしまいますので多少省略しますが、過去値上げをせねばさまざまな弊害が出るという行政の説明が理解されておらず、唐突という印象は否めません(市民としては消費税議論同様アップしなければならないということは理解できても実際自分に跳ね返ってくるとなると反発が出るのはしょうがありません)

行政側としては下水量料金(現在愛知県下最低レベル)を多少我慢していただいて、そのお金を学校耐震化に廻したいであろうという意図が見え隠れしています。議会としても大変ムズカシイ判断を迫られています。震災時などの耐震補強が優先されるのか、物価高の市民生活の現況を優先するのか、判断しなければなりません。

明日以降30日・31日は市内各所(文化会館/農村改善センター/栄小学校体育館)で市長を交え下水の現況の説明会が開催されます。わたしも少しだけ顔を出します(以前よりスイマセン日本ど真ん中祭りの予定が入っていて全ての会場には顔を出せません)議案提出まで時間があったのでもう少し早く説明会を開催してほしかったです。

30数パーセントという数字が高く到底納得できないと方もおられる方はぜひ会場まで足を運んでいただいて、ご自分の意見を述べて頂きたいと思います。我々は真摯に受け止めます。

恩師との再会

2008 年 8 月 27 日

本日午後より沓掛小学校の校舎増築の内覧会がありましたので、来賓として出かけました。沓掛小学校は母校ではありませんが、今のE校長先生は中学時代の恩師に当たります。

私が豊明中学校2年のときE校長先生は新任教師として豊明中学にきて偶然?にもわたしの担任になりました。校長は一本気なところがあり結構厳しい教えを頂きまして「このバカ垂れ」と互いに思ったこともあったことも懐かしい思い出です。しかし当時の先生方は手を出すことがあっても愛情のある叱り方をしたものです。直接お会いしたのは36年ぶりで校長先生も今年度で定年ということを聞き月日の流れの速さを感じます。

お久しぶりです三浦桂司です」の挨拶に、校長は一瞬「えっ?阿野の三浦議員というのは」という数秒の空間の後36年ぶりの昔話に花が咲きました。「わしの教え子に議員か」と何故か少し嬉しそうな態度に、今更ながら議員というのは責任重大と思う瞬間でした。

 CIMG1794 CIMG1795

校舎増築工事の中で、私が興味があったのは豊明市初の校舎に北部児童クラブ(児童館ないで小学1年~3年まで登録した児童が通うクラブを児童クラブと呼びます)を併用した校舎作りです。

中央学区のコスモス児童館は学校から100㍍ほど離れたい位置にあり児童クラブまで交通量が多く危険な部分があり、また収容可能な60名に対して130名以上の児童を受け入れていてパンク状態です。21年度より71名以上の児童クラブには厚生労働省より補助金が下りません。トワイライトスクールの導入など、この点の改正を6月議会で質問したのですが、今のところ色よい返事は返ってきません。

物騒な世の中です。子ども達が安全安心に通えるというのは大きなキーワードになります。小手先の手立てではなく子ども達が安心して遊べる空間を作るのが我々の役目だと思います。

今日も沓掛小学校近くの豊明高校の女子生徒が変なおじさんに声を掛けられ被害者情報として流れて午前中は集中パトロールを致しました。豊明高校の校長先生によれば、学校敷地内の駐輪場まで入ってきて電話番号を聞いたそうです。

少年の主張

2008 年 8 月 25 日

8月23日(土曜日)文化会館小ホールにおいて豊明市/教育委員会/青少年健全育成推進委員会主催の豊明市家庭教育推進市民大会が開催されました「少年の主張」は3年目にあたり市内3中学校より2名ずつ選出され6名の中学生の発表がありました。

CIMG1771 CIMG1783

6名の皆さんそれぞれ、家庭問題・環境・いじめなどさまざま問題意識を持って身近で起きている出来事を、自分の言葉で表現して堂々と発表していました。

もっと子ども達を信じてあげたいと思います。子ども達の力というのは凄いものがあります。大人のストレス社会が子どもの世界にも伝わり、感情を爆発させないよう我慢を続ける子ども達がいます。我慢の糸が切れたとき信じられないような事件が発生する時があります。

私個人は多少道に外れても大人が矯正してあげればいい、事を起こす前に必ずSOSや兆候があるはず。それを見過ごさないことだと思っています。

今の中学生レベルは上がっていると感じます。私の中学時代の友人に言わせれば、お前が議員をやっていること自体が信じられないと言われる「悪がき」でした。皆に支えられながらフラフラながらも生きることが出来ました。今は支えてくださった皆さんに感謝しています。その借りは返します。倍にして、3倍にして、10倍にして -

家庭教育推進市民大会では豊明中学3年道田康平くんの発表した「生きるってコト」は強く胸にしみこみ琴線に触れる内容でした。彼は小学校低学年のとき足の手術のため入院しました。入院中に知りあった「あっくん」との思い出について語りました。あっくんは肝臓に障害を持ち1歳の時、母親より移植を受けました。あっくんは周りに自分の辛さを感じさせずに生きていて、いつも元気に道田君に語りかけてきました。自分の退院後あっくんの死を母親より聞き強いショックを受け涙が止まらなかったと言っていました。

今は死ね、キモイ、ウザイという言葉が何のためらいも無く使われていている時代です。辛い立場、境遇に置かれていて懸命に生きる子どもがいるということ、こういう時代だからこそ仲良く、強い心を持って生きて生きたい、嫌な事を人に向けず自分に向けたいと語りました。私の文書が下手くそで感動がうまく伝わりませんが、彼は前日の愛知県青年の主張大会で5万4千人中で優秀賞(4名)、生徒が選考する共感賞を受賞していました。

CIMG1773 CIMG1779

少年の主張に先立ちCJC唐竹小学校和太鼓クラブ・カラーガードクラブによるアトラクションがありました。バブル崩壊後大人には余裕が無くなり、他人を批判して自分を正当化する人が増えています。相手の欠点をあげつらって満足するような風潮は変えなければなりません。アトラクション終了後10分ほど休憩があったので楽屋裏に出向いたら「男手がなくてちょうどよかった」とトラックへの太鼓の運搬を手伝わされました。最後は何故かこういう役回りの三浦です

伊賀市(学校裏サイト)視察

2008 年 8 月 23 日

三重県伊賀市役所は学校裏サイトに対して先進的に取り組んでいますので、他の議員さんと自費で視察に行ってきました。普通なら政務調査会費(せいむちょうさかいひ)で視察に行くところですが、最近政調費(せいちょうひ)を使って勉強することがうっとうしく感じます。日帰りなのでレンタカーを借りても割り勘にすれば、たいした費用にならないので自費ということにしました。政務調査会費も考え直す時期に来ていると思います(豊明市の政務調査会費は一人年間15万円・1ヶ月あたり12,500円)

CIMG1757 CIMG1760

学校裏サイトは行政、学校側だけでは全て把握できないのが現状と言っておられます。インターネットという新しいツールが、出会い系サイトを生みWeb進化論なる本をベストセラーにしたり、ネットいじめ、学校裏サイト、プロフのトラブル、掲示板での犯行予告などさまざまな弊害が指摘されるようになりました。℡機能しか使わない大人にとっては便利な道具であっても、パソコン機能が付いている携帯電話では出会い系、売春など危険と背中あわせな道具となりえます。

大人以上に携帯を使いこなす子どもがほとんどです。システムが理解できない保護者や教師、行政にとってはお手上げの状態ではないでしょうか?学校裏サイトにしても多くは淡々とした日常生活を書いています。が、1部に誹謗中傷があり本人が見たらショックを受けるような書込みがあるのも事実です。この点に何か少しでも解決方法があればという観点からの視察でした。

ネツト用語は理解しずらい部分があり理解しようとしない人は「最近の若い者は」と切って捨てる傾向です。複雑でわかりずらいという先入観が、より大人(40代中盤以降)をインターネットから遠ざけてしまっています。

大人も勉強しなければなりません。秋葉原の無差別殺人事件の加藤容疑者は掲示板に日々の出来事、自分の感情を書込み、それを実行に移しました。ふだん携帯やインターネットを触ることが少ない大人(高齢者)にとって衝撃だったことでしょう。

放置しておけばいじめの温床になる可能性があるネットいじめも、普通のいじめと同様の対処療法が求められる時代になってきています。普段から子ども達の声に耳を傾け、態度を注視していることが大事です。この件はいずれ一般質問する予定です。

CIMG1767 CIMG1763

視察終了後市役所隣の忍者屋敷に立ち寄りました。キレイなお嬢さんの案内で何だか得した気分でした(入館料はもちろん自費です)

どうなる?豊明秋まつり

2008 年 8 月 21 日

不安が現実のものとなりつつあります。大幅な予算減少によって開催しようとしている豊明秋まつり。予算配分型から市民参加型への移行がうまく進んでいません。昨年12月の一般質問から指摘しているのですが、後手後手に回り今となって「何か良い方法は無いですか」と言われても、秋祭りまで実質2ヶ月ちょっとしかありません。豊明まつりと名を打つ以上他市町から見て恥ずかしくない祭りにしなければなりません」と一般質問しましたが、その言葉がその時点では当局に届きませんでした。

市民参加型」は聞こえは良いのですが予算を含めて市民の方にお任せします。市は予算は出せません、最低限の支援しか出来ません」というのが市民参加型の実体です。今まで予算をバラマイていて?参加していただいていた商工会・文化協会・社会福祉協議会にそっぽを向かれ当局として袋小路に入ってしまっています。いざとなったら何とかなるだろう」という考えが行政側の根底にあったのも否めません。

何といってもコーディネートする人がいません。傍で見ていて大丈夫かいな」とハラハラドキドキです。お前が心配することじゃないと言われそうですが

そして、この夏の防犯情報の多いこと、今日もゆたか台交差点で女子中学生が不審者に身体を触られました。情報が届いたの愛知水道企業団管内議員のボウリング大会(私個人の結果は散々でした)終了後のバスの中でしたので帰宅後はセキュリティーでパトロールをしていたところ「音量が大きい」とり指摘を受けました。音が小さかったら意味がないだろ」と心でつぶやきながらボリュームを下げてパトロールしました。ムズカシイ世の中です。明日は全員協議会の後、自費で伊賀まで研修に行ってきます。

ねむの木の子ども達に感激

2008 年 8 月 19 日

 CIMG1738 CIMG1747

ねむの木のこどもたちとまり子の美術展が8月31日まで高浜市のかわら美術館で開催されていますのでお邪魔してきました。宮城まり子さんの経歴はご存知だと思います。戦後歌手としてデビューされて私財を投げうって日本で初めての障害児児童の施設を開所されました。ねむの木は現在は静岡県掛川市にあります。宮城さんの簡単なプロフィールは下記の通りです(写真左)

CIMG1741 CIMG1744

人より疲れやすいバセドー病の子ども、じっとしていられないアテトーゼ、脳性まひ、さまざまな難病と闘いながら懸命に今を生きる子ども達と生活を共にしている宮城さんから滲み出る人柄には俗世に生きる私どもにとって足元にも及ばないオーラと言うものが感じられました。

本日は、ねむの木の子ども達のコーラスが生で見られると言うことでしたので車で駆けつけました。損得で生きていない人の言葉には説得力があるとつくづく思った1日です。人はどうしても他人と比較してしまいがちなものですが一生懸命生きる子ども達の姿や作品というものは心に響くものがあります。

8月31日まで開催されています。お時間に都合のつく方は是非会場まで足を運ばれたらいかがかと思います。観覧料は大人1000円中学生以下は無料です。ちなみに宮城まり子さんやねむの木の子ども達は毎日いるわけではありません。

昨日豊明こどもフェスティバルの実行委員会が開催されました。今年度はダウン症など障害をもつ児童のクラブCJCポケットの子ども達が初めて文化会館の大ホールの舞台を踏む事になりました。高度な演技は出来ません。しかし一生懸命ガンバッテイル姿を観客の方にお見せできるよう心がけるしだいです。あまり子ども達にプレッシャーを掛けさせずに舞台に上げさせるように努めます。

宮城さんが言っていました。この子は目は見えませんが心の目は誰よりも澄んで見える子なんです」と