農地はお荷物?

昨日は長文すぎて疲れると言われました。今日は昨日ほど長文ではありませんが結構長くなりました。

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食料自給率が38%の日本で、どうして耕作放棄地や遊休地が生まれてくるのか、12月議会では固定資産税という目線からも一般質問をしました。

民法では、農地を耕作している親(親族)が亡くなった場合、配偶者に1/2、子どもに1/2、と法定相続分が決められています。また遺書を書いたとしても遺留分という最低相続権が生じます。

現実問題として、田畑を耕作する気がなくても、相続が発生して例えば豊明に住居がなくて、遠くに居住している人が、権利が生じて田畑の一部を相続する。相続人は田畑の経験がなくて、豊明まで田畑を耕作や草刈りする時間が取れないと、田畑を誰かに依頼するか、耕作放棄になるのが現実です。

戦後、バブル期まで土地は上がり続け、日本を代表する銀行までが不正融資に走るなど、土地をめぐる人々の思いは、まさに「むき出しの欲望」そのものでした。

バブル崩壊までは、土地は資産を生む資産だという概念が私たちの頭に刷り込まれました。

最近は、土地を持つ事が負担だ、手放したい」という声、特に農地や市街化調整区域の土地を持つ人から聞こえてきます。

昨年度の所有者不明率は、全国で20%、面積で言うと410万ヘクタール(九州を超える面積)で、2040年には720万ヘクタール(実に北海道の面積に匹敵する水準)まで拡大するとの推計ょ見ました

相続が発生した場合、相続人が税金負担を嫌って登記しないなど、登記簿の名義人とは異なるようになるのが、主な原因で、団塊世代から相続が発生するようになると一気に加速する可能性が上記の数字です。

内閣府の国民経済計算推計によると、日本の土地のストック評価は1,145兆円程度、2割が所有者不明なら220230兆円が毀損していることとなる。との事で、

相続によって居住地から遠く離れた利用・管理が困難な土地を取得した人が、草刈りや耕作などの責務を果たすのは困難、そうした場合、固定資産税の強化や、所有権の放棄を認めるべきというのが、わたしの個人的意見すが、制度化するには放棄された土地を受け取る組織作りなど、ハードルが高いのが現実です。

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一般質問では、遊休地、耕作放棄地の草刈り対策という視点において質問しました。耕作放棄地は農地、調整区域に集中していて固定資産税が比較的安く、いわゆる農地と耕作放棄地(雑種地)で比較計算すれば、最大5倍程度です。

年間3千円の固定資産税が1万5千円程度で、払える程度の金額なので耕作を放棄したままとなります。

豊明市独自で、耕作放棄地に対して固定資産税などの強化は出来ないかという質問では。課税強化が出来ないとの答弁でした。

国交省の「国土のグランドデザイン2050」を見ると、現在人が住む地域は国土の半分ほどで、50年後には居住地域の2割が無住居になるとの事です。

今の政策のままでいいとは思いませんが、国の政策に絡むので、豊明市単独ではどうしようもありません。

農地バンク利用について質問しようと思いましたが、時間もなく藪の中に入りそうでしたのでやめておきました。

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2017、12月総務委員会(伊方原発廃止の意見書提出の陳情)

昨日、建設消防委員化において、尾三消防(現在・東郷町・みよし市・日進市が広域で運営している)に新たに豊明市(長久手市も)が加入させてもらう議案が賛成少数で、否決されました。

わたしは委員会のメンバーではありませんでしたので、表決に加わることは出来ませんでしたが、21日の本会議場では、賛成の立場を表明します。

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さて、表題の陳情が総務委員会でありました。

広島高裁が伊方原発運転差し止めの仮処分の判決を下しました。豊明市議会にも12月11日わたしの所管する総務委員会に伊方原発廃止の意見書を提出する陳情があり、陳情者の趣旨説明ののち質疑・討論があり、原発の危険性の趣旨は理解できるが、直ちに廃止するのは現実的でないということで、趣旨採択の討論をしました。

陳情者は9月議会にも老朽化した原発を直ちに廃炉(廃止)する陳情に続いて、伊方原発を直ちに廃止して欲しいという意見書を提出して欲しいという陳情でした。

陳情者が陳述したのち、質疑・討論があり、賛成一人、趣旨採択5名(意見は理解できるが現実的に直ちに実現できない、委員長は採択に加わらず)で、趣旨採択となりました。

原発に関しては、さまざまな思いがあります。原発は、地域性や、どのような立ち位置で見るかによって、その必要性や考えは違ってくるので、陳情者に

福島原発を見て、事故が起きたら膨大なコストがかかる。また放射能の危険性があるので廃止すべきだ。廃止するにも、危険だから直ちに廃止だを主張される人と、化石燃料にではない、代替エネルギーなどを探すなどしてから廃止の方向に持っていく。陳情者はどのような考えかとお聞きしたら、直ちに廃止すべきだという考えでした。

1.    日本のエネルギー対策をどうすべきだと思っているのか。

2.    環境問題から見て、代替エネルギー出来るまでどうすべきかと、お聞きしました。

 私は原発を廃止する方向と同時に、地球温暖化の視点から、具体的に化石燃料以外の新エネルギーを推進するような考え、今まで使用していた原発の、核のゴミ問題をどうすべきかを考えず、直ちに廃炉に持っていくには無理が生じると感じています。

また原発を稼働しなくてもエネルギーは足りていると主張される人がいますが、その裏側に環境を破壊するという側面があるのは否めません。

福井県の政治を司(つかさど)る西川知事は、関西電力大飯(おおい)原発の3号機、4号機の再稼働に同意たしことに対して、どう考えているか。おおい町議会、福井県議会も同意していることに対して何か思いがあったら、との質問にも「危険だから直ちに廃炉すべきである」という考えをお持ちでした。

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陳情ですので、本会議場での討論が出来ませんので、討論をしました。

なぜ世界で唯一の被爆国である日本が、原子力発電所建設に走ったのか。アメリカの言いなりだっただけではない。広島・長崎に訪れたさい、現地や原爆記念館を訪れた。その悲惨さを目のあたりにすれば、72年経過した今も、その危険性は決して忘れ去られるものでもない。

原発反対を唱えている学者の、講演会の送迎に、燃費の悪い大型自動車で送迎されている姿を見て違和感を覚えた。その学者は燃費の良くない大型外国車を2台所有していると言われた。

この3月に廃止された生ごみ堆肥センターも、もともと私達市民が食品ロス、食品残さを出さない生活をしていれば、必要なかった施設。

現在、電力を湯水のごとく使っている産業構造や国民・市民がいる以上、廃止後のエネルギー政策の道筋なしでの原発廃止の陳情や請願に、直ちに廃止するという陳情に対してもろ手を挙げての賛成は出来ない。

政府・電力会社・地元が一体となった「原子力村」の姿は、難しい問題を先送りしている、まさに今の日本の縮図。核のゴミの処分などの先行きが見えない中、相次ぐ再稼働は間違いなく将来世代にツケを廻すことになると思う。これは、世代間の公平性と言いながら、赤字国債や市債の発行を続けて、財政運営を続ける国や地方の姿と重なる。

原発廃止についての総論は賛成だが、エネルギー政策、原発のゴミ問題、雇用問題、それぞれの立場を考えると迷うのが原発。化石燃料を使う従来型の電力発電は、地球社会の気候変動を導いて、台風やゲリラ豪雨を多発させている。

原発以外の環境を壊さない新エネルギーを示さずに、ただ廃止をすれば、日本経済は大きな痛手をこうむり、しいては緩やかな経済成長の妨げになり、増え続ける社会保障費が捻出できない。

未曽有の少子高齢化時代を迎えて、抑えきれない財政膨張化など、時代の転換期を迎えている。現在の生活は、指先1つで世界中の情報が入手できるパソコンやスマホ、生活必需品となっている自家用車などを作るのに、どれだけのエネルギーを必要としているのか。原発からの補助金頼みの自治体や、雇用の面から見て、直ちにやめることが出来るのか?

それには、まず私たちが電力を使わないライフスタイルに代えれば、需給バランスから、消費電力が減少して、おのずと原発が要らなくなるはず。

一方で電力を使い続ける生活をして、一方で原発を廃止しろ」ではなく、私たちに出来る事は、原発を減らしていく方向に導く一つの方法論として、私たち自身が生活スタイルに変えるべきである。

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議会において、原子力発電廃止の立場を鮮明にするのであれば、隗より始めよ、で、まず豊明市議会が率先してエネルギー、電気を使わない姿を市民に見せなければ、私にとってはパフォーマンスと映ります。極論を言えば、夏は冷房、冬は暖房を我慢する。

地球温暖化の国際枠組み、パリ協定では産業革命から平均気温を2度以下に抑えるようにしています。2度以下と言うのは、専門家の見地からみて、地球環境が回復不可能な状態まで破壊される臨界点が「ティピングポイントと言うのが」2度近辺だからです。臨界点を超えると

  1.  サンゴ礁が死滅して、白化(はっか)して元に戻らない。
  2.  グリーンランドの氷が解けて減少して海流が変わるなど地球に大きな影響が出ている。

20年前に京都議定書が採択されましたが、にも関わらず温暖化が進んでいて「失われた20年」と呼ばれています。2016年温室効果ガス排出量は132200万トンで、前年対比300万㌧(0,2%)で、ほぼ横ばいで、2013年対比26%減の目標(104200万㌧)に遠く及ばない現実の下、私たちは今の生活を送っています。

今朝は寒いさむい朝を迎えて、電気ストーブ、灯油、エアコンなど暖をとらないと凍えるような朝を迎えました。

人々の快適な生活を維持することが、二酸化炭素を排出する大きな要因の一つとなっていることを忘れてはいけません。

本日、建設消防員会。

急激な寒波のせいか、このところ告別式が続いています。また知り合いが手術となりお見舞いなどとも重なっています。

昨日は、児童生徒の見守りの後、知り合いの肉親を病院へ。その後市役所での福祉文教委員会の傍聴。途中告別式の掛け持ちのため席をはずしました。

午後の委員会の一部を傍聴しまたが、お見舞いのため再び傍聴を離れました。夜に通夜がありましたが、所用と重なったため出席することは出来ませんでしたので、今日の告別式に顔を出させていただく予定でが。

11月下旬から真冬なみで、このような急激な温暖差は、人々が引きおこしている気がしてなりません。——————————————————————————————-

市役所一階では、税に関する作品が飾られています。

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2017、12月総務委員会終了(補正予算分)

昨日は、総務委員会終了後に資料作り、夕方から地元高校へ、その後二つの通夜に出かけた後、今日手術する知り合いの見舞いと親の送迎のため藤田保健衛生大学へ。帰ってきたのが21時前でした。なんやかんや重なる日は重なります。

総務委員会で質疑しようと思ったのですが、だれもが窓口で聞けば分かるようなことは聞きませんでした。------------------------------------------------------

以下、書き留めていた一般会計補正予算書の総務委員会所管部分でした。

6ページ、繰越明許費、総務費、企画事務事業1946千円、アセツトマネジメント名工大への委託料、工程の見直し、年度内に見込めないため。

6ページ、債務負担行為、まちづくりアンケート調査業務委託事業 今年度分114万円。総合計画のアンケート調査

8ページ、地方交付税3億6千万円強、この12月補正で確定。地方交付税(普通交付税)8億強が確定

9,10ページ 総務費国庫補助金、戸籍住民基本台帳費補助金(旧姓可能にする為のシステム改修、電算管理費補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金151万、マイナンバー厚生労働省

11,12ページ、企画費補助金、元気な愛知の市町村づくり補助金2073千円。財源振替。

チャレンジ事業申請:採択された。29年度主要施策にあった、ラクラス事業 老人福祉センターへの送迎事業(PMに山新田や勅使台の児童の下校のためのスクールバスは別)運転手の調整は?

15,16ページ、庁舎管理事業、電話回線設置工事費502千円。会議室8(市民協働課前)の☎回線、電話だけでこれだけかかるのか。

・庁舎等営繕工事費3164千円、コンセント、パーティション、看板代金

・備品等移設作業委託料80万、事務用備品等購入費30万、

80万が保健センター&消防本部からの引っ越し、30万5課増えて1課減などの備品

16ページ、電算関係委託料、一億総活躍社会マイナンバーに旧姓も記載できるようにする。29年・30年度に分けて29年度分、開始は31年度から。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、自転車、テキスト主として質問したのは下記でした。

✧・1314ページ、前年度繰越金 32280万円

28年度決算実質収支、前年度9億の特定財源、6億を控除。

例えば、来年4月までに国の補正予算で小学校のトイレの洋式化の補助金が下りた時、 (文科省)が補正予算で認めてくれたとき、補助率が補助率1/23/4の可能性。そこに備えてのプールしたお金。(鈴木淳司代議士、坂田県会議員とともに国に陳情に行った、何もしないと予算は付かない) 

✧32ページ、財政調整基金(貯金)積み立て44620万円、28年度決算で見て、現在31992万円で、313300万円まで戻せていないが、(2334万円)29年度決算において、313300万円まで積み立てを戻したい。

 

 

正姿勢という姿

無理のない開発を進めて、少子高齢化に負けないまちにして、消滅都市にならないように。
大衆迎合だけに走らず、あまりに低姿勢でも、上からの高圧的な姿勢でもない、まっすぐ正しい姿勢で物事を判断するように。

今日は、私の所管する総務委員会が開催されます。今朝も児童・生徒の見守りからスタートです。

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忘年会シーズンへ

12月に入り、特に週末は忘年会にお招きいただく機会があります。昨日も自分の胃袋の許容量としては、限界を超える量を頂きました。(一般の人から見れば、たいした量ではないかも)

同時に体を動かさないと、腹回りがどんどん太くなって、たるんで動きが怠慢になります。紛争国や独裁国家から見れば、まだまだ平和な日本です。

今日は、午前9時の神社の参拝以外は特段用事がありません。まもなく出かけてまいります。

明日私の所管する総務委員会に備えての、質疑や資料作りを致します。—————————————————————————————————————————————————————————

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白山宮参拝

今年4月から地元の阿野神社の宮司さんが、日進市にある白山宮の宮司さんに変わりました。

昨日は、本会議質疑が思いのほか早く終わったので、少し遅れましたが、日進市にある白山宮に参拝に出かけてまいりました。長いお付き合いになると思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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その後、足を延ばして尾張旭にあるうどん屋の味噌きしめんを食べました。この味噌きしめんが、名古屋駅ホームにある味噌きしめん同様に大好きです。

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家に帰ったら、みそ煮込みうどん鍋でした。

 

 

 

飽食の時代

議員定数、議員報酬とも現状維持という形で終わりました。私の主張は以前と変わりありません。

日本の四季も春と秋が短くなり、暑いあついといっていたら、一気に冬に突入したような今日この頃です。

昨日で議員定数・議員報酬検討特別委員会を閉じました。今日は本会議議案質疑です。

620万㌧の食品ロスが生まれる、我が国にっぽん。毎日人口一人当たり、食べられるのにお茶碗一杯のお米が廃棄されています。

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10月の阿野区防災運動会は、本番・予備日とも雨や台風で中止になりました。事前に用意した食材の一部を頂きました。半分は食べましたがまだ残っています。

500名分用意したお湯を入れるだけで、美味しく頂ける非常食用五目御飯の賞味期限は、今月いっぱいです。昔だったら、こんなにおいしい非常食は考えられませんでした。

 

 

 

豊明市議会議員定数・報酬特別委員会へ

今朝は車には霜が降り防寒着や手袋がないと体が震え、この地方としては真冬並みの寒さを感じました。

昨日で18名の議員の個人一般質問が終わりました。

わたしの質問では、豊明駅南北連絡橋の雨漏りや、インターロッキングの段差を直すという回答をもらいました。インターロッキング解消のための工事はさほど掛からないと思いますが、豊明駅南北連絡橋の雨漏り修繕は100万、200万単位でない相当のお金がかかります。

すでに30年度予算編成の主な骨組みは出来上がっていると思われるので、名鉄電車との協議も必要だし、31年度の予算編成の時に調査費などの計上になるのか?それ以前に行うとしたら、30年6月、9月、12月の議会での補正予算の計上となります。

なお南北連絡橋は、ホーム内は名鉄電車の所有ですが、ホームまでのエレベーターや階段などは豊明市の所有(道路扱い)です。

今日は午前10時から、豊明市議会議員定数・報酬特別委員会が開催されます。いよいよ答えを出す段階に近づいています。

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文字で書くより、見て頂くとおわかりになると思います。

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2017坂田けんじ県政報告会

一般質問4日目ですが、今日で18名の議員の個人一般質問は終わります。

12月4日午後7時より坂田憲治県政報告会が開催されましたので伺ってまいりました。

藤原かつひこ藤川政人参議院議員秘書に久しぶりに逢いしました。

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