わたしの地域でも、ある程度の面積の水田を持っている人以外は田植え機などを持っていません。また、小規模水田では採算が取れず、同世代はサラリーマンなどで生活を賄っているので、一反以上ある水田などはJAあぐり等に依頼して、田植えをしてもらっている世帯が多数を占めています。
ここ数年の高齢化が進めば、この傾向はさらに進んでいくことでしょう。
選挙準備、期間中は手を付けることが出来ませんでしたが、畑の草がすごい勢いで伸びています。
近隣土地や道路沿いで迷惑がかかる箇所には除草剤を散布しましたが、この陽気で膝まで伸びています。
草刈り機を稼働させて、徐々に刈っていきます。選挙の闘いが終わりましたが、この大型連休は、草との闘いが待ち構えています。
今日も、児童生徒の見守りから一日が始まります。