豪雨、コロナ、GOTOキャンペーンの陰に隠れて、中国が尖閣諸島で所有権を主張して、日本漁船の操業は領域侵入との勝手な主張をしてきています。
6月議会において、防衛費を削減してコロナ対策に充てろ」という請願が出てきましたが、丸裸では、日本の安全は確保できません。普段日常の生活においても警察組織が無ければ秩序が保たれないように、使わないにしても備えは必要です。
日米安保が無ければ、中国、ロシア、北朝鮮、そして韓国の一方的な要求に屈して平和な生活ができなくなる可能性があります。よく水と平和はタダだと勘違いしている人がいる」と言われますが、我がまち豊明も、上流からの水の配給が無ければ蛇口をひねれば、水やお湯が出てくる生活は享受できません。
コロナ禍のどさくさに紛れて、何をするのか、されるかわかりません。声をあげる時はあげなければなりません。
朝はぐちゃぐちゃでしたが、夕方には水が引きましたので、耕運機をかけました。
こちらの畑もおこないます。
今日は、見守りののち所用で長久手市まででかけてきます。内容については、今後お知らせできると思います。
午後には帰ってきますので、夕方はセキュリティポリス防犯パトロールの予定です。
まずは児童の見守りです。本来ですと1月期の終業式で、夏休みに入るのですが、今年はいつもと違った夏になります。今年だけに限る事を願います。