一般論が通じない————–

自分は何をやっても正しくて、人のやることには難癖をつける、そう主張する人っていますよね、

昨日の議会運営委員会では、まさにその通りの事が起きました。

この3月の予算委員会のメンバーの委員の選任、一般質問の発言順番、日割りの決定、陳情の取り扱い等々に続いて、平成22年度の刈谷市、23年度の日進市(2回)の政務調査費の交通費の不正請求分の返還方法についてを議題としました。

宿題となっていた政務調査費(現在政務活動費)の日進市・刈谷市への視察分の収支報告書訂正についての文書が、市政改革の会・絆の議員から提出されました。

収支報告書

市政改革の会代表(藤江真理子議員)、絆は一人会派(近藤善人議員)連名でした。

文書の冒頭に、議長あてに平成22年度、23年度連名で出されていましたが、22年度は絆(近藤善人)議員は、まだ議員になっておらず、連名で書いてくること自体がおかしな訂正書です。

また、最後に書いてあったのは

なお、自家用車につきましては、現状での使用は控える所存です

と記載されていました。

現状での使用は控える?とは、将来使用するとも受け取れる書き方です。

本質は、自家用車で乗り合わせて出かけたにも関わらず、公共交通機関で不正請求した事です。

その事実を何とか捻じ曲げようと、自家用車は認められていると言いだしています。

当時の政務調査費の条例・規則には車はタクシー・レンタカーと掲載されています。

何処をどう読んでも、このぶぶんを自家用車は認められていると読めません。

山盛さちえ議員は「自家用車は認められている」この部分は頑として譲れないとの主張でしたので、話し合いは平行線となりました。

山盛議員は「じゃあ、議会運営委員会としては返さないと言う事でいいですね」との発言がありました。こういう発言は気を付けなければなりません。黙っていると

「わたし達は返したいのに、あの人達が返させない」と書くのが常套手段です。

自家用車は認められていると言う主張を貫くなら、始めから自家用車での請求をすれば良かったのではないでしょうか?

政治倫理調査特別委員会では、「自家用車で行く書式がなかったのでやむなく事実と違った報告書を提出した。じゃあ、わたし達はどうしたらいいんですか?」と開き直りました。

自らの会報においても、伊賀市の稲森としなお議員との口裏合わせは無かった、と掲載していますが、

伊賀市の視察に電車・バスで出かけたと主張していた時期に、伊賀市の稲森としなお議員は、「山盛議員達は電車で来た」という、ウソの発言をしています。(下記文章は、情報公開の請求で、だれもが入手できます)

伊賀市稲森やりとり1

伊賀市稲森やりとり2伊賀地図

これを口裏合わせではない、と言い切る人とは議論はかみ合いません。

開き直る事が、事件の解決を遅らせて、自分達を追い込んでいるとことが理解できないのでしょうか?

コメントは受け付けていません。