事業仕分けへの怒り(農村環境改善センター利用・存続を求める請願)

昨日より26年3月定例月議会が開催されました。議案&26年度予算もありますが、まずは農村環境改善センター請願について

請願者の方より~

昨年12月9日、所管する産業振興課より、事業仕分けによって次年度から当該施設が閉館される旨の通知があり、同時期に議員の一人から会館委託を受けているシルバー人材センターの人へ「ここは、もうすぐ閉館されるので、あなたがたの存在は税金の無駄遣いだ」の主旨の発言があった事を聞きました。

合わせて利用団体への今後の活動への影響を調査するアンケートが付されていたとの事です。

どの団体さんも突然の事で驚いて、担当部局である産業振興課へ出向き、決定経緯を確認してあ然とされたそうです。

現状は、利用率が低く、センター設立時の使命である農村改善に寄与していないとの理由で、インターネットで公募抽選で選ばれた仕分け人17名が賛成多数で事業の廃止が決定されました。

事業仕分けでは利用団体の意見聴取は一切なく、事業廃止の影響なども全く検討されず、一方的に廃止が決定された事に対して、利用者の方々の怒りは相当なものがありました。

市財政の健全化は喫緊の課題ではありますが、小学校統廃合の時は、地元の人達の意見を組み入れて、事業仕分けの時は、なぜ利用者の意見を吸い上げないのか?

利用者各位は、事業仕分けの必要性も十分に認識しておられるし、これなら事業廃止ももっともと、納得できれば、一利用団体の意見を押し通すつもりはありません。

利用されている6つの団体が、連名でその内容も理路整然としていましたので、私たち市政会は、農村環境改善センターの利用・存続を求める請願に対して紹介議員となり、存続できるよう支援していきます。

一部の議員が陰でこそこそと動いていると言って批判していた議員がいましたが、そういう議員こそ実態を知らず机上の上だけで、事業仕分けはスバラシイ事だと絶賛していました。

農村環境改善センター請願

最後に、みなさんの言葉を伝えます。全体から見て農村環境改善センターより利用率が低い施設が事業仕分けの対象にならず

代替施設も提示せず、事業仕分けだけが市民の声では無い。このような、非合理的、非民主的な手法での事業仕分けには到底納得が出来ない。

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