令和2年9月 元年度の決算委員会 終了

昨日、午後3日間に渡る令和元年度の決算特別委員会が終了しました。

事業内容は多岐にわたますので、本会議最終日までにまとめ、主だって方向性だけ討論しました。以下は討論内容です。———————————————————————————————

認定議案第1号令和元年度豊明市一般会計歳入歳出決算認定から、認定議案2号国保から認定議案10号水上太陽光号まで、会派真(しん)明(めい)を代表して賛成の立場で討論いたします。

決算は令和元年の予算が可決され、すでに行われた事業なので、関心が薄くなりがちですが、令和3年度予算編成に向けて、改善すべき点は改善する大切な審議でした。

とかく執行した事業に目が行きがちですが、事業を行うだけの歳入が無ければ、どんな素晴らしい事業を提案したとしても、絵に描いた餅になります。

近隣は財政力が豊かで、今朝の新聞にもあったように少子高齢化時代でも、若い人口が増えている市があって、とかく比較されがちです。

豊明の特徴は、堅実な財政運営であり、毎年9月に公表される健全化判断比率の、実質赤字比率・連結赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率の4指標においても、健全化数値をクリアしております。

しかし、数値的に問題はなくても、扶助費が膨らみ続けて、義務的経費が増えてしまい、結果として新規事業を行う投資的経費を圧迫しています。

そのための施策として、区画整理事業の推進や、企業誘致で雇用の確保、特に働く世代の人口増加を図り、財政、雇用を確保する施策も講じてあります。

財政調整基金は令和元年末には39億ほどありましたが、すでに30億程度に減少しています。アセットや改修工事、東部知多衛生組合への負担金増が控えて、このコロナ禍に大震災や、集中豪雨などが重なれば、財政調整基金は、あっという間に枯渇(こかつ)してしまいますので、しっかり確保しておいてください。

今後、消費税増税とともにコロナの影響が必ず出てきます。国や県の税収が落ち込んで、地方消費税や補助金・交付金、地方交付税なども、今まで通り交付されるかどうか未知数で、新年度予算は、かなり苦しいやり取りになるはずです。それでも、さまざまな事情で、苦しい立場に陥っ(おちい)た人を助けながら、明市民の福祉を向上させるよう努力を続けてください。——————————————————————————-

夜、初めて大府市のコミュニティバスに乗車しました。普段は車で移動ばかりですので、名鉄前後駅からJR大府駅まで、コミュニティバスバスが通っているのは知っていましたのが、どこを通って到着するか知りませんでした。ちなみに料金は100円ですが、バスの時間に合わせないといけません。

星城高校東、大府みどり公園、大府市北崎の郷中や、東部知多クリーンセンターよこの温水プールなどを通って、40分以上の時間をかけて大府駅に到着しました。

頭で絵を描くだけでなく、実際に行動することが大切です。

 

 

 

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