会派視察中

今朝は秋田市で朝を迎えました。

昨日・本日と一泊二日で秋田県潟上市・秋田市に視察に出かけています。まだ雨は降ってきていませんが日中は雨マークとなっています。

先ほどこちらのニュースにおいて、財政破綻した北海道夕張市の番組を放映していました。

65歳以上の高齢化率は50%を超えて人口は1万3千人から8600人に減少して、高齢化率は全国トップ、夕張市内の中学から夕張にある高校への進学は3割しかありません。

まちの魅力を取り戻そうと、また課題を高校生自身に考えてもらい、高校生がまちづくりに関わってもらうというものでした。インタビューを受けていた女子高校生は「地元のお年寄りのために自分が何ができるかを考え行動したい」とその表情は決して暗くははありませんでした。

市長は若い世代が一定程度いないと街の維持はできない」とただでさえし人口減少が進んでいく中、夕張市の人口減少に何とか歯止めをかけようという意思が感じ取られました。豊明市に住んでいると人口減少問題は強く感じませんが、大きな産業の少ない地方においては、人口減少、高齢化問題はまちの死活問題です。

ある友人から電話が入り、視察中だと言ったところ、「また行っているのか」と言われました。議員の視察研修については、丁寧に粘り強く説明するしかありません。

昨日午後は、秋田県潟上市役所(かたがみし)において、秋田県が学力が全国トップクラスの秘訣、学力向上の取り組みについて学ばせていただきました。潟上市の議長さまにも挨拶頂き大変恐縮です。

今日の秋田市役所では、ゴミの減量、食べ残し削減のための、もったいないアクション(食品ロス)について教えていただきます。

豊明市も生ごみ堆肥センターの廃止、建て替えする東部知多衛生組合への負担金などの問題もあり、一層のゴミの減量に努めなければなりません。

多くの市民の人からの理解を得られるよう、視察レポートと同時に、9月議会において視察内容を参考に一般質問をかける予定です。

夕方には豊明に帰り、明日の地域の夏祭りの準備・開催のため早めに休みます。

 

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