平成から令和へ

昨晩からの雨が一日続いていますが、日中は小康状態になるとの予報です。雨で始まり雨で終わる平成が、間もなく終わります。

平成は1990年代に米国でIT革命が起き、中国経済の高度急成長が始まりました。その間85年のプラザ合意以降の強烈な円高で、製造業は国際競争力が揺らいでまた90年バブル崩壊で、銀行の淘汰を始め日本は一杯いっぱいとなりました。

得意分野の製造業などが傷ついている間に、特に白物家電などかつて隆盛を誇った電機産業は厳しい時代を迎えました。
ゴア副大統領の『情報スーパーハイウェー構想』に乗り遅れた感あるのが日本でした。
今やコンピューター・ーネットでユーザーを結ぶ産業が世界を圧巻して、電子商取引と金融をうまく取り込んだ企業の株式は上がり、金融関係においては淘汰が進み格差が広がり、かつての護送船団方式が通用しなくなりました。

インターネットの目覚ましいの普及とともに、アナログからデジタルへの転換が進んで、新たなIT企業が次々と誕生して、日本が得意とした組み立て、製造業は人件費が安い中国や台湾の工場に移さざるを得なくなりました。自宅のネットやスマホからボタン一つで、一冊の本や食料品などの商品が届く時代が来るとは考えられませんでした。

進化は止まらず、いまIT産業は花形企業ですが、私には想像がつかない新たな産業が出てくるはずです。

その裏側でゴミ問題、核問題をどうすべきかという問題が全く進まなかった平成時代でした。私たちは次世代に借金とともにこのゴミ問題も先送りしてしまいました。 この借金、ゴミ問題は、だれかが何とかしてくれるという考えではなく、私たち自身が何とかしなければなりません。

自宅で本を読みながら、令和という時代が悲惨な戦争のない時代にすることが、いまの私たちの役割です。

画像に含まれている可能性があるもの:自転車、屋外

画像に含まれている可能性があるもの:自転車、屋外

10年以上利用している自転車の前かごを子ども見守り隊パネルに戻しました。ゴールデンウィーク明けからは、この仕様で利用します。

 

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