豊明の消防団の歴史

10月23日より唐竹小学校内にある豊明市歴史民俗資料室において、豊明の消防団の歴史が開催されています。昨日、少しのぞかせていただきました。

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資料室で見学している最中にも、小学校の3階部分から、唐竹小学校和太鼓クラブの練習をする音がこだましていました。

子ども達を指導する先生の声も聞き覚えのある声でした。おそらく来年1月に開催する豊明子どもフェスティバルなどへの練習でしょう。

下の方から30分ほど、練習音だけ聞いていました。

唐竹小学校は、児童数が年々減少していて、現在200名を下回っています。

市長は、公共施設の更新問題(アセットマネジメント)を叫んでいますが、仮に進めていくのであれば、いの一番に削減対象となる施設でしょう。

施設の更新問題だけを考えれば、唐竹小学校は統廃合するしかありません。しかし、一生懸命練習している子ども達の顔を見ると、気持ちが大きく揺らぎます。

わたしは現場を見ずに、安易な縮小・廃止路線は賛成できかねるという考えです。出来るなら統廃合せずとも上手く運営する事ができないものか、知恵を絞るべきです。政治は情(じょう)、浪花節でもあります。

今朝の中日新聞3面には、豊明市の友好自治体の豊根村富山地区(旧富山村)に8年ぶりに赤ちゃんが誕生したという嬉しいニュースが掲載されていました。

しかし、富山地区にある富山小中学校は、26年度を持って廃校となり、越境して長野県の小学校か、自家用車で山道を一時間以上かけて豊根小学校へ通う事になります。

アセットマネジメントではなく、ゆるやかな成長路線でないと、少子化、高齢化に伴いこういう事例はこれからも出てくるでしょう。

この街で生まれ、この街で育ち、この街に暮らす。高齢者を敬い、子ども達の笑い声がこだまする街へ、あきらめずに主張してまいります。

 

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