いま世界は、中国発と言われる新型コロナ対策で右往左往しています、
そんなコロナ禍の中、一党権力集中型の政権である中国船が日本海域に無断で侵入してきています。
バイデン大統領は習近平主席との電話会談で、中國が妥協を拒んでいる「核心的利益」位置付ける「台湾や香港」、ウィグル自治区の問題を提起したと言われています。
平和を維持して、インド太平洋地域や日本においても尖閣諸島を守ることが国益につながり、アメリカという日米安保を堅持しつつ、他国との連携を図り、技術分野を推進することが、資源の無いわが国を守る事となります。
食料需給率が4割に満たない、資源の無い日本には、一国平和主義は通用しません。
昨日、会派代表質問での各課でヒアリングをしました。今日も少し残っています。
完全に頭の許容量がオーバーしていて、冗談抜きに熱が出てきそうです。
かつては、代表質問は90分でしたが、今は60分(同じ会派の議員は1回に限り、関連質問は出来ますが)で、時間内にまとめないといけません。
今日は、愛知署へ出かけてきます。まずは児童生徒の見守りから始まります。