高齢化社会に不安?

昨日、12月議会の議案をもらいました。その内容についてはおいおい精査していきます。

わたしは、先月無事60歳を迎えました。昨日自宅に帰ると「国民年金を払わなくてもいいよ」という通知が来ていました。

個人的には楽になりますが、生産年齢人口が減少していく中、支払う世代が減っていくのに同じ金額を支払う制度が維持できるのか、不安な面もあります。

先週開かれた同窓会においては、一度目の定年になって会社に残らず第2の人生を歩む同級生たちが出てきています。わたしの第2の人生は、他の同級生より11年早く、あと5か月ほどで丸11年の議員生活が過ぎます。あと1年5か月ほどで第3の人生を迎えるべきかという選択もあります。

同窓会では冗談半分で、「定年がないので死ぬまでやればいいじゃないか」という声もありましたが、それには4年に一度の市民からの付託を受ける大きな壁が待ち構えています。

いままでは、目いっぱいの日々で考えも及びませんでしたが、年金が受給できるのは65歳(国民年金に切り替える前25年程厚生年金に加入していました)。60歳から65歳までは空白期間です。

市民には、未だに議員を10年以上続ければ、無条件に議員年金をもらえると思っている人もいますが、議員年金は7年前に廃止され(当時の掛け金は1ヶ月6万5千円程度)受給できるのは、厚生年金の一部と国民年金だけで、とても悠々自適の老後とはいかず、健康なうちは仕事を続けなければなりません。

亭主元気で留守がいい」そんなことを考えていると明るい未来はあるのかと、自ら不安に陥るときがありますが、それを払しょくするのが、政治の役割です。

自動代替テキストはありません。

大手スーパーでこれだけ購入しても1,000円強、平和と水はタダだという思えるような社会になればと思います。

勤労感謝の日を迎えて、健康寿命を延ばして高齢者も女性も、障がい者も誰もが働ける社会を目指していきます。

 

 

 

 

 

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