2018、3月議会の課題

国健康保険の運営主体が、豊明市から愛知県に移行します。
豊明市では、藤田保健衛生大学病院へ通退院する人が他市よりも多いにかかわらず、もともと国民健康保険税が他市と比較して安い部分がありました。

それは一般会計から、お金を繰出していたからです。
よく、財政豊かな近隣と比較して「豊明市はサービスが悪い」と言われる人がいますが、全国的に見て財政がトップレベルの刈谷市・みよし市・大府市などは、独自に市民病院をもって赤字運営していますが、豊明市は藤田保健衛生大学病院があるおかげで、独自に市民病院を持たなくてもすんで、なおかつ急病時など優先的に治療して頂けます。

愛知県においても、友好自治体の豊根村さんなどは、村に病院がないため新城市や豊橋市まで通退院しなければなりません。
また、急病時にはドクターヘリを利用して大学病院まで搬送しています。
改正では、高所得者が多い村は値上げとなり、高齢化が進む島などは負担軽減が原則です。

この改正に置いて、豊明市も国民健康保険税が上がる人が増える事でしょう。軽減部分は不平が出ませんが、増税などになる場合(受益者負担なのですが)かなり強い反発がでることが想定されます。
まだ数字が出ていませんが、大衆迎合だけに振り回されず、バランスを見て、なぜ都道府県化が必要なのかを説明していきます。

また、12月議会において大きな議題は、消防の広域化の議案です。

 

 

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