本会議が何とか終わり、すこしホットしていた時、早朝から建物火災を知らせるサイレンのあと第4分団の消防車が自宅前を通って行きました。その後「間米地区で火災発生、鎮火」のメールが入ってきました。
(阿野町稲葉での車両火災)
夕方歯医者に行こうとした時、またまた火災を知らせるサイレンとともに第4分団の消防車が自宅前を通つていきました。「どこかな」と気にかかりましたが予約を入れていましたので歯医者さんでのメールに「阿野町稲葉で車両火災発生」にビックリ!!
夜は夜で消防車と救急車が自宅前に止まり消防緊急署員が担架をもって路地を早足で入っていきました。梅雨の中休みで6月としては異常な暑さが続いています。サイレンに敏感になった一日でした。
名古屋の河村たかし市長率いる素人集団・減税日本の政治劣化が甚だしい。名古屋という大都市の議長が素人の発言、すぐに撤回という何とも例えようがない。大混乱している国政とどこか 似かよる部分があります
そう言えば、市民感覚と市民の違いを理解していない議員が見えるようで、市民意見と市民感覚がないような発言がまま見受けられますが、われわれ地方議員はたえず市民の方と接しています。
市民の声を無視するのか」と一部の方が言われる場合がありますが、一部の市民の声と言って欲しいものです。
http://blogs.yahoo.co.jp/friends1812000/folder/857750.html
本日、自家用車のスピーカー更新のため愛知署に行った帰りに沓掛堆肥センターに立ち寄りました。猛暑・異臭が漂うなか7名の作業員の人が一生懸命作業をしていました。
費用対効果だけを見れば必沓掛堆肥センターは必要ないかも知れません。仮に廃止するなら彼らに新たな仕事場を提供してあげなければなりません。
費用対効果だけを見れば小学校の統廃合こそ早急に進めなければならない課題ですが————