沓掛中学校東に200メートルほど綺麗に咲いています。
今日は午前7時15分から交通事故ゼロの日の当番日です。と言っても日々の見守りと重なります。
今日は地域の中央小学校では、雨のため延期となった先般の運動会の午後の部が開催されます。




沓掛中学校東に200メートルほど綺麗に咲いています。
今日は午前7時15分から交通事故ゼロの日の当番日です。と言っても日々の見守りと重なります。
今日は地域の中央小学校では、雨のため延期となった先般の運動会の午後の部が開催されます。
昨日の午後から、議員交流、意見交換会のために友好自治体の豊根村に来ています。
ということで、豊根村で朝を迎えました。今朝の見守りは、見守りされている他の人も視察・仕事が重なり、一日だけ200名以上横断する箇所の見守りの配置替えをお願いしておきました。
こちらの天気は、雨です。
再放送されたNHKスペシャルでは、現状のまま何も手を付けず、先送り政策を続ければ、道路補修など目の前の簡易なインフラ整備すらままならなくなるという現実が放映されていました。
大都会東京ですら消滅都市(区の一部)が出てくるというに、また日本創生会議において愛知県の消滅都市は、新城市56.5 飛島村54.0 南知多町59.4 美浜町51.8 設楽町71.5 東栄町74.8 豊根村60.6と発表され衝撃が走りました。
これを機に、豊明市においても幹部会で議論が尽くされ、公共事業の床面積3割カットという方針が打ち出されました。
豊根村の村長さんや議員さんとお話しさせていただいた中、村のほとんどが山林で、高齢化率が伸び続け、村単独ではなかなか財政運営が難しい。等々のことでした。
2年前、富山地区(過去豊根村と富山村が合併して新豊根村となった)にあった小・中学校が廃校となり、豊根村小学校まで45分かけてバス通学しています。
成長を続け、富の再分配が出来るうちは良かったのですが、わが国も人口が急降下していく中で、都市部も地方も共倒れにならないようにするには、どうすべきか。
市民負担増、市民サービスを低下せざるを得ないという全国の自治体が目を背けていた課題、市内隅々まで均等なサービス維持が困難な時がやってきます。
机上のデータ分析だけでは、バーチャルになりがちなので、先送りすればするほど消滅都市に近づくという事を肝に銘じています。
「縮小には、苦情や文句が出る。文句が出るうちは元気な証拠、文句を言わずに立ち去るだけの人ばかりとなれば、まちは消滅する」その言葉が強く心に残りました。
ipadからの書き込みは、目が疲れます。
録画してあったNHKスペシャル「縮小日本の衝撃」を再び見なおしました。
東京豊島区や、大正時代まで人口が減少した島根県の実態、財政破たんした北海道夕張市の現状、今ある道路、水道、学校すら維持できないという事実に対して言葉が出てきません。
今から、児童生徒の見守りに出かけてきます。この子たちの将来の財産まで食いつぶしてはいけません。
昨日の9月定例月議会最終日、全ての議案が承認され閉会しました。わたしはプラスエデュケートについて一言申したく、一般会計補正予算の賛成討論をしました。
豊明市一般会計補正予算書(第5号)について、
人件費の組み換え予算は、数字だけでは人事移動、新規採用などでの人件費が分かりずらいので、もう少し分かりやすい表示を工夫してほしい。
9かんの非常備、消防活動事業の法被購入のための消耗品費やキャラクターグッズ委託は、豊明市消防団への加入が尻すぼみになっているので、ひと工夫。女性防火クラブも含めた消防団活動は、市民の安心・安全の要なので、 思わず消防団に加入したくなるような法被やキャラクターグッズを考えて欲しい。
10かん、教育総務費、教育振興費の財源振替、28年度当初予算に二村台団地で外国籍児童・生徒に対して日本語指導をしているプラスエデュケートに対して、520万弱の委託金が予算計上され、内訳が9月補正で確定。
178万円が国の補助金(教育支援体制整備事業費補助金)、ホシザキから170万円の寄付金、残り178万円が豊明市からの財源。9月補正予算での計上になったのは、ホシザキの寄付が7月1日で、6月の補正予算には間に合わなかったという理由と聞いた。
今年度は、国庫補助金、ホシザキの寄付金があり520万と言う数字になったが、ふたつの要素が無ければ、342万円は豊明市単独で負担となる。
外国籍の児童・生徒の支援は、今年だけで終わるものではないし、終わらせてはいけない事業である。二村台団地には、多くの外国籍の人が在住していて、それに伴い児童・生徒も市内の学校に通っている。
日本語を上手く話せない児童・生徒のために、 平成21年、文部科学省委託 愛知教育大学主催「虹の架け橋制度」を利用して、(森顕子)先生は二村台団地の一角にプラスエデュケートを立ち上げて下さった。
指導してくださる中心の、森先生は、豊明市の出身でも、在住でもない。
27年2月虹の架け橋教室事業」終了後も、豊明市の児童生徒のために、活動を継続され、昨年からは不就学・不登校児童生徒のための就学支援事業を始めている。
この部分は急遽加えた。(伏屋教育長も市民協働課在籍時は、プラスエデュケートを立ち上げたときの一人として、森先生の外国籍であろうと日本国籍であろうと、子ども達にかける情熱、熱意と言うものを理解しているはずである。)
プラスエデュケートのような団体に対して、今後も支援が途切れることがないよう強く、強く要望して、豊明市一般会計補正予算(第5号の)の賛成討論とする。
昨日は、久々に一日たっぷりと汗をかきました。
早朝からふれあいひろば周辺の草刈りをし、いつもは阿野ふれあい広場に張り付くんですが、反省会で問題が出る箇所をぐるっとひと回りしました。
雨上がりで草に水分が含んで、ダンプに持ち上げるのにおも重い、重い。
…
区民一丸となっての町内一斉清掃でまちが綺麗になり、気持ちのいいものです。
勢いが付いたので、午後から畑の手入れ、相当量の汗が出ましたが、それ以上の水分補給(アルコール含む)をしたので、お腹周りにさほど変化はありません。
春に開催した小学校以外の豊明市内7校の小学校運動会で、私は地域の中央小学校へ伺いました。
天気は曇り、暑くもなく午前中は、ほんの少しのばらつきはありましたが、順調に競技が進みました。
午後一番のパレード(金管・バトン部)の演技の途中から、雨が本降りとなってしまい一時中断、小康状態となったので、先生・PTA・おやじの会の面々が懸命にグラウンド整備をしてくださいましたが、再び雨が———-。…
雨に降られたこどもの体調もあって、残念ながら断念、玉入れ、綱引き、騎馬戦、表現、赤白対抗リレーは、9月29日(木曜)午前中に延期になりました。
昨日コンビニに行ったところ、おでんの販売が始まっていました。暑いあついと言っていたの1か月前が嘘のようです。
昨夕、前後駅前で夜カフェが開催されていました。写真の店の若旦那にも「ぜひ」と言われ伺ってきました。
パトロールの途中お邪魔しましたが、大変にぎわっていました。
名鉄本線で急行が停車する駅で一番乗降客が多いのが、前後駅です。駅前活性化の一つとして、案がありますがまだまだ案の段階です。
後援会だよりを作成していたら、伝えたい事で、う~ん。プラスエデュケートへの支援、決算特別委員会の報告などのスペースがなくなりすでに文字でいっぱいになう~ん…
大枠が出来ましたので、ゆっくりゆっくり修正に入ります。
今日は小学校の運動会、明日は町内一斉清掃、明後日は9月議会最終日です。もうひと踏ん張りです。
今日は金曜日か、一週間に2日も祝日があり、曜日がわからなくなってきました。
昨日は、田畑の整備も出来ず一日家におり、友(写真)とともに後援会だよりを作成を始めました。
今朝も雨が降っています。児童・生徒の見守りから始まります。
台風一過の翌日で、グラウンドの具合を心配していましたが、早朝から先生方によるグラウンド整備・テント張り、ライン引きなどの努力により、涼しい天候の下、沓掛中学校の体育大会を見学させていただきました。
走り高跳びなどを見ていると、あれくらいは跳べるぞ」と遠目で見ていますが、実際のバーの前では、立ちすくむのは間違いありません。
所用があったので途中少し抜けさせていただきましたが、目玉の応援合戦は見学しました。…
招待を受けた場合、時間が許す限り最後まで見学させていただくように心がけています。
今日は田畑の整備と考えていましたが、雨が降っていますので会報(後援会だより)の作成にでも入ります。
知的障がい者の人を60名雇用してくれるハウス農園エスプールプラス、わーくハピネス農園豊明の建設が着々と進んでいます。
10月末に、まず30名の知的障がいの人が雇用されると聞いています。
台風一過で、気持ちのいい青空と行きたいところですが、全国的に被害が拡大していて、また今日の沓掛中学校・豊明中学校の運動会は大丈夫かなぁ~。…
(栄中学校は月曜日に延期されました)