今日は市内3中学校の体育祭が開催されます。その前に交通事故ゼロの日活動に出かけてから中学校へ向かいます。——————————————————————————————————————————————-
犬山市では県内初めて☎を使って避難情報を市民に伝える制度を導入します。
高齢者や災害弱者に対してメールなどを使わず､☎で連絡する方式です。
スマホや、緊急災害メールを利用しない高齢者世帯などに､緊急時に電話での避難を呼びかけます。
対象は一人暮らしなどの高齢者や視覚障がい者などの希望者です。
町内会長､民生委員などに☎､メールで伝えて、避難準備、避難勧告が出たりしたら、対象者に☎して避難場所など最長１分間のメッセージを伝えます。
不通の場合再ダイヤルする」というシステム。
昨年の台風では、愛知県からの災害メールが頻繁に届いて、状況が良く分からず混乱しました。
北海道地震の犠牲者の多くが高齢者､災害弱者との統計が出ています。
電話連絡システムの､事業費は122万円とのことです。
市民の生命・財産を守るのが､政治行政の仕事です。
大型台風21号が日本列島に被害を与えながら通過していきました。
豊明市も､多く被害が出ましたが、幸いにも人的被害はでませんでした。
市役所では､台風通過前に災害対策本部を設置して､市議会は一般質問を繰り延べ､延会して台風対応にあたりました。
台風当日は、市内の小・中学校(沓掛中学校は東海豪雨の時に浸水したので除外)を避難所に指定して､阿野ふれあい会館は､一時避難所に指定して自主避難する人が訪れました。カラ天気、酷暑、台風、地震など、日本列島に自然災害が続いています。
命を守る対策。家庭で予防出来る事は､各家庭でお願いします。
昨日の建設文教常任委員会を終えて、9月議会も最終日を残すのみとなりました。
今日は、午前、午後に監査があって、市役所に缶詰めとなり数字とニラメッコの一日です。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
16日(日曜日)、にっしん夢まつり＆夢踊り＆夢花火に出かけてきました。
地元の阿野区敬老・文化芸能祭りの終了後でしたので、やや疲労が残った状態で日進市へ向かいました。午後4時前に出発して、日進市民会館の臨時駐車場に車を置いて、徒歩で市役所会場周辺に向かいました。
会場内で、鈴木じゅんじ代議士、日進・東郷選出の近藤ひろひと県議会会議員、小野田としのぶ日進市議にお会いしたので、挨拶を交わさせていただきました。
優勝(にっしん夢まつり大賞)を受賞したチームさんの演舞です。
豊明乱舞の演舞です。
他のチームさんの演舞です
日が暮れる時から、身動きが上手くできないほどの凄い人出となってきました
午後6時過ぎからの授賞式です。
午後6時40分過ぎから夜空に花火が打ちあがり始めました。平成30年夏の花火は、これが最後でしょう。
怒涛のような3日間が過ぎて、今日は建設文教委員会が開催されます。
昨日は、午後から文化会館ギャラリーにおいて、豊明市商工会青年部の創立40周年記念式典に参加させていただきました。
青年部の面々は、前後駅まえのデッキでの「夜カフェ」、井ノ花公園で「軽トラ市」を定期的に開催しています。
チャレンジ精神を持ち続けて、頑張って頂きたいと思います。
入口前でのブース
会場内は写真撮影は禁止でした。会場外ではモニターでコンサートの模様が映し出されていました。
帰り際にお土産を買いました。
15時からのコンサートは大変な盛り上がりでした。最後まで聞きたかったのですが、18時30分から所用の約束が入っていたので18時過ぎに失礼しました。
ここ最近不安定な天気が続いていましたが、昨日は絶好の天気に恵まれて、無事に阿野区敬老・文化芸能祭りが終了しました。
予定通り進行して大抽選会終了後、後片付け、反省会終了後に車を飛ばし、にっしん夢まつり会場へ出向きました。
夢おどり、夢花火を見学させていただいたのち、自宅に帰って一杯ひっかけて寝たら、爆睡状態。それにしても今朝は体がだるい。疲れが簡単に抜けきらない年齢です。
敬老会式典、市長、県会にも挨拶頂き、長年区の役員をして頂いた中島氏が長年の功績を認められ区民表彰を受けられました。
演目の開始です。少林寺拳法の面々から始まりました。
踊り
太極拳
キッズダンス(ステップウィン)
カラオケが続き
親子でデュエット
豊明和踊会(阿野地区 三楽会)
2台の大太鼓に合わせての「無法松の一生」には盛大な拍手と声援が
休憩時間のアトラクションは、昨年に続いて「豊明桶狭間太鼓」のみなさん
午後の部の演目は、踊りから始まりました。
カラオケ
キッズダンス
尺八
踊り、婦人会健康体操
大抽選会
反省会が終わってから、にっしん夢まつり会場へ
今日は、午後から文化会館で開催される 商工会青年部の40周年記念イベント へ出かけてきます。
3日間の渉決算特別委員会、総務委員会、わたしの所管する健康福祉委員会の数字漬けの一週間でした。昨日は、一切数字に触れませんでした。
ほとんど本日9時30分から開催する「阿野区敬老・文化芸能まつり」の準備の一日でした。
途中畑の芋掘りをしましたが、再び準備に戻り、夜は青少年健全育成推進委員会に出席しました。今日は本番です。
本番、反省会が終わったら、にっしん夢まつり、夢花火に出かける予定です。
昨日から、豊明市役所に飾られています。豊明高校イラストレーション部の面々が、障がい者、LGBTの人たちの想い、感覚を作品として作ってくれました。作品は、11月初旬の豊明秋祭りまで、市役所1階ロビーに飾られています。勤労会館で､パラリンピックで採用される、重度障がい者(児)の競技ボッチャに参加させていただきました。
体に負荷がかからず、みなさん生き生きと、競技を楽しんでおられました。 重度の障がい者を持つ、親御さんからの一言が頭を離れません。
「私は自分の子供が、生産性の無い人間だとも、障がい者だと思っていません。一人の、人格ある大人として育て上げる覚悟があります。
出来れば、社会貢献や働かせるつもりです。しかし、働く場が限られています。障がいがあっても、働くことが出来るまちにしてください」それ以上は言われませんでした。
言葉の裏には、いろいろな思いがあったのだと思います。世の中にはサポートが必要な人がいます。
「支えられるだけでなく、支える側に回りたい」そんな思いを受け取りました。親御さんには「健常者であろうと障がい者であろうと、権利と義務があります。健常者の人でも外で働いている人は、この暑さの中、働いています。
働いてお金を頂くということは、障がいを持つからと言って必要以上に甘やかす事は出来ませんが、よろしいですか」それ以上言葉が出てきませんでした。
ダイバーシティ、LGBT、差別のないまち豊明にしていきます。
雨の朝となりました。
昨日は、午前中総務委員会の傍聴。午後から防犯パトロール、夕方から日曜日の地域の敬老・文化芸能まつりの資料作成の最終お手伝い、今日の健康福祉委員会への調査をしました。
思えば、去年のこの時期は、一般質問から始まり、3日間の決算特別委員会(委員長で対応)と阿野区だよりⅡの作成、また10月の厄年とともに行った奉納投げ餅の準備、阿野区敬老・文化芸能まつりのお手伝い、三浦桂司後援会だより作成が重なり、まさにテンヤワンヤでした。
それに比べると今年は比較的楽です。その分16日(日曜)の敬老・文化芸能まつりや後援会だより作成に力を入れることが出来ます。
区内への全戸配布のチラシには、抽選会の引換券が付いています。
今年は、17日(月曜・祝日)には、商工会青年部が、文化会館において50周年記念大会が開催されますので、伺ってまいります。
今日は、私の所管する健康福祉委員会の開催です。
昨日、17時半過ぎに3日間に渡る、決算特別委員会が終了しました。
本日より、常任委員会が開催されます。今日は総務委員会が開催されます。
それにしても、不安定な天気が続いています。今日は雨は降らないかな?
昨朝地域では、まちかど運動教室が開催されました。ちょうど市役所に出かけるときに区民の方が次々と、運動教室に参加するために訪れていました。
健康管理は日々の積み重ねが大切です。年齢を重ねると外に出るのが億劫になりがちですが、声を掛け合って参加して頂きたいと思います。
日曜日は、地域では敬老文化芸能まつりが開催されます。担当役員さんが交代されましたので、手伝いをお願いされています。
議員に依頼すると、ある程度ごり押しで、自分の庭先や地域の土木工事が成就すると思われている市民の人が未だにおられます。
確かに危険を伴う緊急を要する箇所については、土木課、学校教育課などに「危険だから早急に直して欲しい」と常々言っていますが、土木工事は、予算との絡みで優先順位のつけ方がムズカシイのが現状です。
豊明市は27の行政気制度を取っていて、区長要望工事が優先します。各区に区長さん、町内会長さんたちがおられ、日々地域の活動業務をされています。
つまり、区からの要望が無いのに議員が大規模工事を要望しても×という事です。
豊明市は区長要望工事の枠があるので、各区は区会に諮り区長要望工事を提出します。
豊明市27区から提案されてくる「区長要望工事」は実に様々で、聞けば私の住む阿野区だけで、すべての予算を使い切ってしまいます。個人的に思うことがあっても、この距離感が難しいところです。
その中で、どの工事を優先するかは、内部委員会の中で調整・決定します。ここには忖度、一般質問にもありますが、議員や他の職員が入り込む余地はありません。正面から危険性を訴える正攻法しかありません。
議員同様、職員も豊明市内に住んでいる人が多く、自分の庭先を綺麗にしたいと思うものです。
なお、数千万円を要する豊明駅南北連絡橋の雨漏り改修などは、区長要望工事には入らず、建物を長寿命化するための施策としての議員要望となります。
昨日の交差点に立っている看板の破損などは、緊急対応で、予備があれば付け直します。ここで問題な間が、看板は市役所(防犯防災対策室)、止まれの標識は公安(愛知署)と管轄が分れていて、市役所は直ちに対応してくれますが、公安のほうは愛知署の対応なので、時間的タイムラグが生じます。
昨日の、交差点での破損した看板は取り外してありましたが、止まれの標識は直ぐには直っていませんでした。管轄が違うので(愛知署・公安委員会)豊明市では修繕できません。
市民の人から見れば、同時に直してくれれば」と思う事でしょう。
今日で、3日間に渡る決算特別委員会が終わります。わたしは監査委員なので、当然に質問等は出来る立場にないので、代表監査とともに離れて座っています。