視察中

今朝は高知で目覚めました。10月も最後となり、南国土佐の朝も結構冷えています。

昨日は、午前7時前に豊明を出て、新幹線、電車、バスを乗り継いで高知市のフォーラム会場に到着したのが13時ジャスト。そのまま17時近くまで全国市議会議長会の講演を聞いて、意見交換会を終えてホテルへ。

今日は、午前9時からのフォーラムを終え、13時の電車で、豊明に帰りますので慌ただしい日程となりました。今回会場がパイプ椅子なので、同じ体制が続くと腰が固まるので、気をつけます。

 

2019全国市議会議長会研究フォーラムへ

本日は、午後より高知ぢばさんセンターで開催される全国市議会議長会研究フォーラムに参加してまいります。

ということで、交通事故ゼロの日活動は出来ず、午前7時45分現在、名古屋駅にいます。

写真の説明はありません。

朝一番で豊明出発、名古屋駅から岡山で乗り換えて高知駅に到着。シャトルバスで会場へと行程です。

13時から夕方まで、1部基調講演「現代政治のマトリクス、リベラル保守という可能性」ののち、第2部でのパネルディスカッションでは、「議会活性化のための船中八策」が開催されます。--------------------------------------

昨日は、雨の一日となりました。
午前中は、中日新聞本社まで、台風19号の被害に対して豊明市議会議員各位から預かった義援金を議事課長・副議長とともに手渡してまいりました。
この地方は東日本大震災では、中日新聞社だけで90億もの義援金が集まったそうです。

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午後から豊明市社会福祉協議会のほうへ、議員各位から預かった赤い羽根共同募金を届けて参りました。

 

義援金を中日新聞本社へ

雨の朝となりました。さきほど児童生徒の見守りから帰ってきました。中央小学校では、京都奈良への修学旅行のバスが出ていきました。

昨日午前中は、総務委員会協議会の途中で、いつも地域のイベントなどにお世話になっている方の、ご母堂さまの告別式に伺ってまいりました。

朝一に、日曜日に地域の人から要望のあった境川堤防から染み出てくる水について、河川に対しての不安が強いと思うので、原因を調べてくれるように市役所に要請しました。

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夜は自由民主党政経セミナーへ、ケントギルバートさんの講演の後、立食の意見交換会でした。県内の自民党国会議員、県会議員、保守系議員や各種団体各位が参加され超満員のなか、開催されました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

今日は、台風19号で被災された方へ、豊明市議会として議員各位の好意により御寄附いただいた義援金を中日新聞社へ持っていきます。

夜は刈谷駅前の飲食店が連携して開催するカリアンナイトに軽く出かける予定です。

 

2019ボラフェスタ終了

一昨日の13時から、昨日の12時過まで阿野ふれあい会館・ふれあい広場において阿野区防災フェスティバルが開催され、初めての車中泊体験、夜間炊き出しなどをいたしました。(詳細は後日)。わたしは午前8時過ぎにボラフェスタに出かけるため、早退させていただきました。

30分ほど車で就寝していたところ、腰が痛くなりだしました。普段寝ている布団のありがたさを感じる次第です。

午前9時から総合福祉会館、勤労会館等で2019ボラフェスタが開催されましたので、伺いました。赤い羽根募作品金表彰式のあと、民生委員各位がチャリティバザーをしていましたので、挨拶をさせていただき、阿野ふれあい広場に戻りました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

10時過ぎに豊明市第4分団が水出し訓練を行うと聞いていたので伺いましたが、終了直後でした。

続けて、豊明青年会議所(JC)が、三崎水辺公園で「とよあけの歴史」~桶狭間古戦場伝説王に俺はなる~が開催されていましたので、顔だけ出させて頂き斎藤理事長とパチリ

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外、自然

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)、木、子供、屋外

そのまま、大高のグラウンドボウルで開催されていた大脇区ボウリング大会表彰式へ伺い、自宅へ帰り自転車でボラフェスタに戻りました。

ボラフェスタは、午前9時から豊明太鼓(双峰会ふたむらかい)の演奏で始まりました。

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チャリティバザーは、もともと安価でしたが、午後からは半額になっていたので、たくさん購入させていただきました。

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14時半に自宅に帰って横になっていたら、いつのまにか熟睡状態。起きたら18時半、結構スッキリしたので、夜の防犯パトロールへ出かけました。

秋の天皇賞が開催されていたことを、すっかり忘れていました。配当は安かったですが、取れていた馬券です。買わないと当たり、購入するとスルリというのがいつものパターンです。

さて、いつものように児童生徒の見守りから一週間が始まります。

 

 

車中泊・テント宿泊実施体験中(阿野区防災フェスティバルpart1)

一昨日も千葉県で死傷者が出るほどの自然災害が発生しています。災害はどの時間帯に発生するかわかりません。

令和元年10月27日(日曜日)、午前3時15分現在、阿野ふれあい会館や阿野ふれあい広場において車中泊、テント宿泊、段ボールベッド泊を実施中です。

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ふれあい会館の段ボールベットには、数名の方が睡眠中です。いざという時に、このように熟睡できるかは未定です。

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ふれあい広場には、10テントが設置され宿泊しています。日が明けるまで巡回しています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上画像に含まれている可能性があるもの:夜、屋外画像に含まれている可能性があるもの:テーブル、室内写真の説明はありません。

昨晩、日が落ちてから、炊き出しを始めました。

市長は昨晩18時に見学に来られました。中日新聞、豊明市広報、中日ホームニュースも取材に来ていました。

15時から18時30分まで、社会福祉協議会のキッチンカーも出店しました。

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1食ずつ具材をビニール袋に詰めて、ハソリの湯で温めてご飯にかけて豚丼を食しました。吉○家の豚丼に負けないほどおいしかったです。

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あと3時間ほどで、日が昇ってきますのでそれまで巡回パトロールをしています。

今日の午前中まで開催しています。 朝食は、残った具材を利用してトン汁を作ると聞いています。アドレナリンが出るのか、外で食べる食事が美味しいのはどうしてでしょう。

今日は、勤労会館・総合福祉会館でボラフェスタ・バザーが開催されます。同時に赤い羽根児童生徒作品コンクール表彰式、

大脇区のボーリング大会もグラウンドボウルにて開催されますので、伺ってまいります。

 

阿野区防災フェスティバルへ(夜間訓練・早朝訓練・車中泊)

今日の午後から、わたしの地域の阿野区では、この近隣では初めての取り組みである夜間訓練・早朝訓練・車中泊を取り入れた防災フェスティバルを開催します。新聞社、広報、ケーブルテレビなどの取材も来ています。

昨日は強い雨のため、役員さんは準備が大変だったと思います。今日は雨の心配がなく予定通り行うことが出来ると思います。

昨日は、午前9時半前から茨城県阿見町がエスプールプラス視察についての視察にお越しになられました。30分ほど対応をさせていただいたのち、

写真の説明はありません。

国土交通省へ陳情のため、急いで前後駅へ10時50分発ののぞみに乗車しました。車中から多摩川を見ると、水位が随分上がっていました。東京駅に到着したのが12時半過ぎで、そのままタクシーに乗る予定でしたが、強い雨のためタクシー待ちのお客さんが行列をなしていました。

タクシー待ちをしていると、少なくとも30分はかかると思ったので、取り急ぎ地下鉄丸ノ内線へ急ぎました。左右前後が分らず完全に御上りさん状態で、駅員さんなどに聞いて霞ヶ関駅へ向かいました。

何やかんやでも、東京駅から総務省、国土交通省まで最短距離で移動することが出来て、15分で到着できました。そこで鈴木淳司代議士(経済産業筆頭理事)、市長、県会議員、会派の議員さん達と合流できました。

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午後1時から国土交通省へ下水道接続の陳情、その後藤川政人財務副大臣へ表敬訪問、酒井康之自民党副幹事長に表敬訪問したところ、わざわざ世耕 弘成幹事長が対応して下さいました。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

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こうきまさふみ市政報告会のため豊明市へ向かいました。文化会館に到着したのが、19時ジャストでした。終了後ご苦労さん会を終えてバタンキューの慌ただしい一日でした。

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午後からの阿野区防災フェスティバル開催の放送が入りました、午前中は双峰幼稚園での運動会にお招きをうけておりますので、伺ってまいります。

さぁ~今日・明日も長い一日となりそうです。

 

エスプールプラス誘致について

本日、茨木県阿見町からエスプールプラス誘致についてを視察内容として、行政視察にお越しになられます。冒頭のあいさつと少しだけ、内容に触れます。

30分ほど対応させていただいて、新幹線で国土交通省へ陳情、とんぼ返りで豊明へ帰り、夜の小浮まさふみ市長の市政報告会に出席させていただきます。

雨が降っていますが、早くやまないかなぁ~

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過去2回の、一般質問の会議録です。

平成27年12月議会一般質問 (エスプールプラス部分抜粋)

●18番(三浦桂司議員) おはようございます。議長の御指名を受けましたので、きょうは、長い1日のトップバッターとして質問させていただきます。まず、障がい者雇用について伺います。
障害者雇用促進法によって、民間企業に課せられている法定雇用率が、1.8%から2%に引き上げられました。2015年4月から、雇用数の不足に応じて納付金支払い義務が生じる企業の規模が、常時雇用している労働者数が100名を超え200名以下の中小企業事業者となり、範囲が拡大されました。法定雇用義務があるのは全国で8万5,000社ありますが、法定雇用率は44.7%と半分にも満たされておりません。
日本の障がい者数は、2014年障害者白書によれば744万人いると言われておりますけれども、そのうち民間企業で雇用されている障がい者の数は43万人、4人に3人は身体障がい者の方で、精神・知的障がいを持った方の雇用が進んでいないのが現状です。
行政、企業も、精神・知的障がいの人の雇用に関しては、仕事に合わせる教育をすることが高いハードルになっております。
そこで、私たちの会派では、農園で農業に従事することでこの重い課題をサポートしている、千葉県市原市のわーくはぴねす農園市原ファームを視察に訪れました。
そこでは、4,000坪以上の敷地において、10棟50山のパイプハウスが立ち並び、100名近くの知的障がいの方が農作業に従事しておりました。コマツナやミニトマト、キャベツ、メロン、20種類以上の野菜を栽培していて、その支援は民間会社エスプールプラスが窓口となり、アパレル会社、自動車産業、外食チェーン、IT関連企業、四十数社がそれぞれに借りた農地で、自社で、自分の会社で働く知的障がいの人を就労させて、企業は農園利用料を支払い、自社で働く、雇う知的障がい者の人をこのわーくはぴねす農園で働かせるという仕組みでした。このことによって、法定雇用率に加算される仕組みとなっております
農業に従事する障がい者の大部分の人は、社会で就業機会に恵まれない知的障がいの人でありまして、農園内の障がい者就職塾に3カ月ほど学んで、仕事を覚えたらこの農園に就職しております。障がい者の人に農業を教える支援機関等々は、るるありますけれども、農業への就職先はありません。
精神・知的障がいを持っておられる方は、変化が苦手で、しかし、ルーチンの作業を黙々とこなすことができます。視察した農園では、学習した場所と同じ環境で仕事ができる上に、シルバー管理者の人が親切丁寧に指導に当たっているとのことでした。
企業も、ノウハウがなくても障がい者の人を雇用できるメリットがあり、収穫した野菜などは、福利厚生の社員食堂などで利用するために、納期の縛りが緩く、障がい者の人も、企業からの給与、障害年金と合算すれば、1カ月15万、16万になることもあるそうで、そのようなことから定着率は100%近いと、そういう説明を受けました。
障がい者の人への精神療法の1つに作業療法があって、農作業にも一定の効果があるとの説明も受けました。
豊明市に従業員100名以上の企業が少なくても、近隣には自動車産業などがあって、TPPの締結で米の輸入が緩和され、米価の下落が見込まれて、また農業の高齢化で今後耕作放棄地が増加することが想定されます。
現在、多くの障がい者の人の雇用を受け入れている豊明福祉会の作業所は沓掛地域にあり、その地域は、周辺が田園地域です。このような作業所、このような事業者と協力し合って、障がいを持つ人の働く場の雇用の拡大の考えはないかを伺います。また、新たな支援方法、就職先を見つけてあげることができるのか、豊明市の障がい者への就職支援を伺います。

〇健康福祉部長(原田一也君) 健康福祉部に、大きく2項目御質問いただいておりますので、順次お答えをさせていただきます。
まず、障がい者雇用についてでございまして、当市の障がい者雇用の現状、また、新たな障がい者雇用についての支援制度についてお答えをいたします。
平成26年6月時点で市内事業所に雇用されている障がい者は178人で、法定雇用率を満たしている事業所は32社のうち14社で、43.8%となっております。半数以上の事業所で法定雇用率を下回っております。ただし、市内全体の障がい者雇用率は2.23%と、基準をかろうじて上回っている状態でございます。
また、現在、ハローワークで就労活動している市内在住の障がい者は58人で、精神障がい者が多い状況となっております。
一般企業での就労が困難な人は、障害者総合支援法による就労継続支援A型事業所で、就労に必要な知識や能力の向上のために訓練を受けておりますが、平成26年度末で128人となっております。障がい者の種別では、身体障がい者が22人、知的障がい者が32人、精神障がい者が74人となっている現状でございます。
新たな障がい者雇用についての支援制度は、第4期障害福祉計画策定に当たり、サービス利用中の障がい者約360人を対象に実施したアンケートにおいて、仕事についての希望は、約60%の人が、今後も含めて困難または希望はあるが今はできないと回答しております。また、仕事をするために必要な支援として、半数の人が、求人情報の提供、通勤手段の確保、職場での介助や援助、短時間勤務の配慮などを求めております。
その一方で、民間企業においては、障がい者雇用についての理解はあるものの、通路やトイレ改修など職場環境の整備に多額の費用がかかることや、職種の制約等により納付金支払い義務が生じても雇用できない状況もあると認識をしております。
障がい者の御家族は、将来に不安を感じており、障害年金と就労収入で生活できることを望んでおります。今後も障がい者の増加が見込まれる中、就労系障がい福祉サービスを提供できる事業所の整備が必要であると認識しており、新たな事業所の参入や質の高いサービスが提供できる人材の育成等に取り組んでいきたいと考えております。あわせて、障がい者雇用に対する理解を深めてもらうための周知も図っていきたいと考えております。

●18番(三浦桂司議員) きょうは、役所の障がい者の部分については、深くは触れません。民間のことについて触れます。
管轄のハローワークは、障がい者雇用のための各種助成金とか職場定着に向けた人的支援、さまざまな支援、制度はあるにはありますけれども、個々の障がいによっても、みんな働き方が違ってくるんですよね。誰も、生まれ持って障がいを持って生まれてくることを望みませんし、人生の途中で障がいを持つことも望まないと思います。
就労移行支援と、先ほど就労継続支援のA型、またB型、今後、それぞれの障がい者の雇用の支援について、現状をお聞きしましたけれども、新たな支援方法ということを伺いたいと思いますけれども、お願いします。

◯健康福祉部長(原田一也君) 障がい者の就労の施設といいますか、市内にも現在多くの障がい者を雇用していただいている施設がございますが、障がい者の雇用ですと、やはり議員も壇上で申されましたように、ルーチン的な作業、こういったものが主な内容となってきまして、いろいろ事業所にお聞きしましても、なかなかそういった作業をしていただくということがなくて、いわゆる職種といいますか、業種が限られてくるという問題もございます。
そこで、市としましても、そういった就業訓練をやっぱり充実していくというようなこともございますし、そういった就業を受け入れてくれる先、この拡大、こういったこともやっていきたいと思っていますし、新たにそういった施設、就労支援A型、B型、こういったところが施設を開設できるような、短期間ではございますが、資金援助的な補助を今考えておるところでございます。終わります。

●18番(三浦桂司議員) 先般、生ごみ堆肥センターを廃止するという風評が出ました。そこの豊明福祉会で働く人たちの雇用を確保せずに、費用対効果だけ見て廃止せよという声もありますけれども、そこで働く障がい者の人の雇用を確保せずに廃止するんですか、まずは、そこで働く人たちの雇用の確保でしょう。
社会で一番弱い立場の人たちですよ。知的障がい者への雇用支援事業、エスプールプラス、唐突に出てきた話かもしれませんけれども、行政や私たちは、社会的に弱い人を救うことができなかったら存在意義はないんです。先ほど部長、少し言われましたけれども、障がいを持つ本人だけではなく、保護者の人もかなり高齢化していて、子どもの将来を大変悲観しております。

 先般、不審者情報が入って、ぶつぶつ言いながら自転車に乗っていると通報が入りました。知り合いの人でした。彼ら、彼女たちは本当に純粋で、しかし、言葉によるコミュニケーションというのが、そういう行為が苦手であって、しっかり説明したら理解していただけましたけれども、壇上で、説明したように、農業で障がい者雇用を助けている、これは民間会社なんですけれども、ここに限らず、雇用の場の拡大をどう考えているのか、先ほど、総論的ですけれども、自己責任という部分があるのか、行政はどういう人に対して、どの部分に何を手助けしたいと、もう少し突っ込んだ回答はできませんか。お願いいたします。

◯健康福祉部長(原田一也君) 障がい者の方の雇用の場を拡大していく、これは大変重要なことだと思っております。終わります。

●18番(三浦桂司議員) 豊明福祉会メイツの悩みというのも聞いております。
メイツにおいては、生活介護事業、これは定員45名のところ、現在52名と定員超過になっております。B型事業、就労継続支援のほう、ここは定員10名のところ8名、若干のあきがあります。ここは、生ごみ堆肥センター、悪臭は漂うし、重労働です。三好養護学校、高等学校のほうですけれども、卒業予定の親御さんから就職相談があって、しかし、メイツの生活保護事業は定員超過で受け入れられないかもしれないと、そう説明したら、親御さんは、何とかなりませんかと言われたようですけれども、保護者としては、それは思い詰めます。
しかし、定員超過を受け入れて、面倒を見切れずに問題が生じたら、これは責任問題となる可能性が出てきますので、生活介護事業、このように定員超過で入所できないという現状で、障がい者の人の対応を市役所としてはどう考えておられますか。

〇健康福祉部長(原田一也君) 御指摘の生活介護に限らず、不足しているものについては、新規で参入される事業所や定員を拡大した事業所に対して、有期で人材育成の費用を助成することを考えており、今後、積極的に関係方面にPRしていきたいというふうに思っております。終わります。

●18番(三浦桂司議員) 保護者としては、子どもの将来に関して、自分が生きているうちは何とかなるかもしれないけれども、極力考えないようにしているけれども、自分にもし、

もしというときを考えると気が気ではないと。障がいを持つ人はかわいそうだという意識ではなくて、障がいを持った人たちも、自分たちが働いて収入を得ることができるという制度づくり、少しでも社会貢献をするという考え方で進めなければいけません。
知的障がい、精神障がいの人の、雇用の受け皿が少ないんです。どうすべきかといえば、やっぱり雇用を拡大するしかない。何とかうまく橋渡しができないかと、企業のほうも、障がい者雇用に対して苦慮していて、特定子会社制度という制度で対応している企業もあります。
どうでしょう、今壇上で説明したように、農園で障がい者雇用の、唐突に出てきた話かもしれませんけれども、考えをお聞かせ願いたいと思います。

◯健康福祉部長(原田一也君) 壇上で申されました千葉県の取り組みを聞いてどう思ったかというような御質問だと思いますが、話を聞く限り、障がい者の雇用の場が提供される、そして企業も法定雇用率を満たすというようなことで、大変すばらしい取り組みだというふうに思います。
本市においても、同様な事業を実施できる事業所があれば、障がい者雇用に関する多くの課題を解決できるのではないかなというような感想を持ちました。終わります。

◯市長(小浮正典君) 三浦議員が紹介された市原市の事業運営の形態は、豊明市も農作地といいますか、それの耕作放棄地がふえていっております。この問題も、障がい者雇用の問題も両方解決できる、

そういった非常にすばらしい取り組みだというふうに思っていますので、当局としても十分に研究していきたいと思っています。以上です。

●18番(三浦桂司議員) すばらしい取り組みだと、傍観せずにやっていただけるという市長の答弁でしたので、障がい者の人が農園で野菜をつくるのをシルバーの人が手助けするという、豊明市独自の取り組みができたらいいと思います。
受け身ではなくて積極的に、真剣に調査研究していただけるんですね。今の答弁から言うと。

◯市長(小浮正典君) そう考えていただいて結構です。

●18番(三浦桂司議員) ありがとうございます。市長から反問権が来ると思ったんですけれども、そういう回答が———。
この4月から、特別支援高等学校の軽作業をする手続が、自治体間でちょっと運用が異なっていて、少し混乱しているとも聞いています。登壇で言ったように、TPPが締結されて、農家の人の高齢化も重なって、お米や野菜をつくっても赤字になるようでは、これは豊明市の遊休地はふえるばかりです。
障がいを持って生まれてきても、自尊心を持って働くことができるまち、自分で稼いでそれを生活の糧にすると、そんな制度だと思って、もしかしたら豊明市でも活用できるかもしれないと思って、視察に出かけてまいりました。
確かに、障がいは壁があります。これは、やるにしても、採算ラインとか障がい者の人の確保とか農地の確保とか、大きな課題はありましたけれども、ぜひ一度トップセールスとして、そういうような気構えでやっていただけるという市長の答弁がありましたので、次の質問に移ります。

平成28年3月議会 一般質問 (エスプールプラス部分抜粋)

●18番(三浦桂司議員) 本日は4年に1度のうるう年で、この特別な日に質問に立てるのは、大変うれしく思います。また、回答のほうも、とびきり特別な回答をいただけるよう、期待しております。
では、壇上での個人質問をいたします。
昨年12月議会で、農園で障がい者雇用を支援している事業所の推進について、一般質問をいたしました。市長を初め、健康福祉部長、社会福祉課長、農業委員会を代表して係長が、スピード感を持って千葉県市原市まで視察に出向いていただき、大変ありがとうございます。
去年の質問に対して、健康福祉部長の答弁は、障がい者雇用の場が提供され、企業も法定雇用率を満たすことができて、豊明市においても同様な事業を実施できる企業があれば、障がい者雇用に関する課題を解決できる取り組みだと思うと答弁されました。行政経営部長は、ダイバーシティーマネジメントの必要性を述べられました。
では、障がい者雇用の問題をどう解決すべきか。障がいを持った人も高齢の人も、若い女性やお母さんたちも、住んでよかった、生き生きと働けるまちにするためにどうすべきかという観点からお聞きいたします。
障がい者雇用をプラスに変える、千葉県市原市の事業所が行っている障がい者雇用について、いま一度説明いたします。
国が、障がい者に対する法定雇用率を引き上げました。しかし、障がい者の法定雇用率を引き上げると言われても、障がい者には身体障がい者の人と知的・精神障がいの方がおられます。豊明市役所で言えば、知的障がいを持った人に、受付業務とか複雑な事務作業の仕事をしていただくことは、なかなかできません。
一般企業においても、100名以上200名以下の従業員を雇用している企業は、法定雇用率を2%まで引き上げられました。しかし、一般企業が知的障がいを持つ人を雇用するといっても、製造業を例に挙げますと、事務作業は難しい、また、現場作業では機械類に巻き込まれて事故につながる可能性など、危険が伴う作業をしていただくことは難しいのが現実です。
その結果、障がい者雇用は、おのずと身体障がいの方に偏りがちとなります。幾ら国が障がい者雇用率を上げても、知的・精神障がいの人が置いてきぼりにされては意味がありません。
そのピンチをチャンスに変えているのが、貸し農園において知的障がい者の雇用を実現している事業所が、千葉県市原市のわーくはぴねす農園でした。
みずからハウス農園をつくり、そこで知的障がいの人を訓練して働いてもらう、そして、障がい者雇用で法定雇用率達成に困っている企業に紹介して、企業の従業員として契約する橋渡しをする。一般企業は、農園で働く障がい者を自社の社員として登録すれば、法定雇用率に加算されるので、障がい者の法定雇用率を満たすことができて、罰金や会社名を公表されなくて済むというメリットがあります。また、障がい者の方々は、企業に雇用されることで最低賃金を保障され、障害者年金と合算すると、社会的に自立できるというシステムを考え出しました。
ハウス内の農園はずっと、想像するより安心・安全で、きれいに整備されており、知的障がいを持った方も長期的に安心して就業できる環境を整備されておりました。何より障がい者の人が生き生きと、自分の役割、作業をこなしていました。
ハウス内では、縦列ですけれども、この列はパン屋、この列は自動車、この列は何々工業と区分されており、各企業が必ず配置しなければならない農園責任者というのは、自社の再雇用としても活用しており、また、その地域のシルバー、シニアを雇用していて、地域活性化にもつながっております。農園でできた野菜は、自社の社員食堂で利用したり、地域やイベントなどで販売したり、有効活用しております。1人でも多くの障がい者の雇用を促進し、社会に貢献して税を納めていただくことが理想という説明にも感銘しました。
これは、知的障がい者雇用のノウハウを持った人材派遣会社の事業所の企業誘致です。施設建設や施設運営は、当然、民間事業所ですので、企業サイドが負担します。
従来の企業誘致という考えは、土地を確保し、道路をつくる、その上で工業団地などをつくり、企業を募集するというやり方ですが、この方式は、従来ある農地を活用するので、投資が安価に済みます。障がい者雇用を抱える企業、働く場に困っている知的障がい者の人、まさに両者の課題が解決できる画期的な取り組みで、我がまち豊明には必要だと強く感じました。私は、このような事業所が社会を変える、豊明を変える、そんな気がしてなりません。
市長のキャッチフレーズは、壁のない社会、学びのまち豊明ですが、障がいを持った人や障がいを持った子どもたちでも、学ぶことの楽しみ、将来を夢見ることができる、そんなまちにしましょう。最後は、トップのやる気だと思います。私たちが幾らどんなにすばらしい制度だと力説しても、予算執行権のある市長部局が動かなければ、前に進みません。
今回の個人質問はこの1点に絞り、壇上での質問を終わります。

◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、健康福祉部より、通告の内容に従いましてお答えさせていただきます。
三浦議員言われますように、12月定例月議会において、この農園を紹介されました。私ども障がい者福祉に携わる者としまして、障がい者の就労の機会の拡大、就労場所の確保というのは喫緊の課題という認識を持っておりましたので、早速1月に、千葉県市原市のほうに視察に行ってまいりました。そこで視察して、まず感じたこと、これを幾つか述べさせていただきたいと思います。
まず1つは、障がい者が、就労訓練とか就労支援といった就労系の福祉事業ではなく、一般就労として働いているということが1つ、2つ目は、ある程度まとまった人数の障がい者の雇用の場が確保されている、3つ目としまして、企業に雇用されていますので、最低賃金が保障されているという点でございます。
4つ目は、これは個人差がありますが、農園という、仕事がきつい、厳しい、汚れがひどいといった、いわゆる3Kのイメージを持っておりましたが、水耕栽培ということで、ハウス内は非常に清潔、きれいに保たれていたということ。それともう一つは、企業の法定雇用率、今、2.0%ですが、これが満たされているという、そういった点。
あと、そこで働く知的障がいの方々が、非常に楽しく、元気に働いている、そういったようなことを感心して見てまいりました。それで、非常によく考えられたシステムであるということを思っております。本市でも取り組みたい事業であると思います。
しかしながら、ここには課題もあります。1つには、ある程度まとまった土地が必要であること、それと、派遣会社が希望する障がい者の人数が確保できるか、そういったような課題もありますので、今後、内部で十分協議していくという考えでございます。終わります。

●18番(三浦桂司議員) 今部長のほうから、取り組みたい答弁だという、やや前向きな答弁をいただきました。
このようなシステムが定着すれば、障がい者雇用は改善します。障がい者の人の賃金というのは、今、A型で多くて4万ぐらい、B型で月1万ぐらい、2万ぐらい、それぐらいしか出すことができておりません。
市長は昨年の答弁で、豊明市も耕作放棄地がふえて、障がい者雇用も双方解決できる非常にすばらしい取り組みだと思うので、市役所としても積極的に調査研究していきたいと答弁されました。
その結果、視察に訪れていただいたと思うんですが、知的障がいを持つ人たちが生き生きと働く姿を見られたと思います。どう思われましたか。市長の感想をお聞かせください。

◯市長(小浮正典君) 私も、視察に行ってまいりました。
先ほど健康福祉部長がお答えしましたように、このシステムでは、障がいのある方が一般就労しております。一番私が思ったのは、誰かの補助を受けながら働いているのではなくて、障がいのある方が自分の判断で自立して働いている。システム上、法的にも自立しているんですけれども、働いている就労の仕方も完全に、自分たちの判断で働いている、だから生き生きと働いているように見える、そういったことを強く感じました。
以上です。

●18番(三浦桂司議員) 我々議員が視察に行くのと、予算を持った市長や部長が視察に行って交渉するのでは当然、重みが違ってきます。しかし、企業サイドは、先ほど部長が言われたように、民間企業ですので、当然、利益というものが出ないと、豊明市では運営していただけないと思います。
先ほど、企業誘致と言いましたが、企業の誘致というのは優良企業ですが、全国どこの自治体も、税収と雇用の確保という観点から奪い合っております。障がい者施設の誘致と捉えて、その企業が豊明市に進出していただくには、当然、豊明市のバックアップというものが必要となってきます。
これは少しだけお聞きしたいんですけれども、相手方のノウハウの部分、守秘義務の部分もあろうかと思いますが、話せる範囲で結構です。農園を運営している企業が、先週ですか、豊明市まで現地視察に来ていただいたと聞いております。豊明は、名古屋まで20分、豊明インターもあるという立地の中で、近隣には大企業があり、その半分は農地がある、いろんなところ、そういうことを伝えていただいたと思いますけれども、この事業所が豊明市で事業を開設していただけるような、回答じゃなくても結構ですけれども、感触だけでも結構ですけれども、どうでしたか。

◯健康福祉部長(原田一也君) 議員申されますように、先日、企業が豊明市のほうに視察といいますか、現地を見に来たというようなことがございます。
そこの中で、企業とは守秘義務契約を結んでおりますので、細かなことは申し上げられませんが、やはりこの企業は障がい者の福祉に寄り添うというような福祉事業所ではございません。あくまでも、働きたいという障がい者と法定雇用率を満たしたいという企業、それをマッチングさせるという企業でございますので、議員申されますように、そこに利益が生じないということであれば、なかなか進出は難しいかなという感触は受けました。それで、それに基づいて、豊明市内を、市域を見て回って、立地条件ですとか等々を見ていったというような感じでございます。
終わります。

●18番(三浦桂司議員) もうこれは仮にという話になってしまうんですが、もし仮にこのような施設が誘致できたとしたら、東海地方で初めての農園での知的障がい者の雇用誘致ということになりますので、注目度は大変高いと思います。
知的障がい者の雇用という問題は、先ほど壇上で言ったように、豊明市だけではなく、近隣市町も大変困っております。この方式での農業スキームというのは、知的障がい者の人に対して、作業面、メンタル面で大変適しておって、農園のオープン以来、離職者がほんの数%ということも聞いております。
この農園は現在、千葉県を中心に開設、展開しておりますけれども、全国でここしかありません。千葉県で展開しておりますけれども、9割の企業が東京に本社を構えるという企業でした。
例えば当地に、例えばの話になってしまいますが、当市に施設をつくるとなると、名古屋圏からの障がい者の雇用の採用、また、豊田を含む三河圏からの採用、たらればの話になってしまいますが、誘致したい、そういう方向であれば、豊明市内だけではなくて、近隣の障がい者の人の受け入れも考えておられますか。

◯健康福祉部長(原田一也君) 私、最初の答弁でも、ある程度まとまった数の障がい者の方の確保が重要だと、これは企業サイドがそうやって申しております。法定雇用率が2%になりますので、50人の事業所で1人ということで、それから換算して、市原市にある農園1つを見てみますと、約3,000坪で60人の障がい者を雇用するというようなのが最低のベースだというふうに聞いておりますので、豊明市内、知的障がいの方、AからCまでございます、療育手帳。400人程度おりまして、B、Cで300人程度の方がみえますので、この60人を最低クリアするということであれば、市内の障がい者の方を優先的にやはり雇用していただくと。それでも不足といいますか、確保できない場合は、近隣の障がい者の雇用というのも、これは企業サイドが考えることでございますけれども、そういったこともあり得るのかなというふうに思っております。終わります。

●18番(三浦桂司議員) 今、最低賃金というのは820円ですか30円ですか、ざっくり計算すると、1カ月に12万ほどになります。金額は少なくても、1カ月12万ということになると、知的障がいの人が、金額は多くなくても所得税を払うということになります。また、壇上で言いましたが、障害者年金も4万、5万、合計すると16万ほどになって、自立するということが可能になります。知的障がいを持った人が働いて所得税を払うと、これはすごいことだと思います。税金が高いと言われる人も、障がいを持つ人が働いて、税金を払っておられますよと、そう言えるんです。
そこで、最大限注意すべき点は、これはたらればの話で、企業が誘致できるかどうかわかりませんけれども、今まで、A型、B型、重度の知的障がいの方を雇用していただいている豊明福祉会とか社会福祉施設とか、そこの配慮が必要だと思います。今まで雇用を私たちが担当していたけれども、こういう施設ができるとなるとほったらかしかと、そう思われないような説明が必要だと思います。そこは十分話し合って、御理解をいただくような考えはありますか。

◯健康福祉部長(原田一也君) 議員申されますように、今、就労支援のA型で4万ぐらいですか、B型で2万ぐらいの給料、賃金を払っているんですけど、この事業、企業の最低賃金ということになってきますので、10万円から12万円、それに障害者年金で月5万円、17万円。
この金額の額というのは何を意味するかといいますと、これ、親御さんにとっては、いわゆる経済的な自立を図っていける金額というようなことになりますと、将来の不安を抱いてみえる親御さんが非常に多い中で、親御さんにとっては、非常にありがたいというような気持ちになられるかというふうに思いますし、私どもとしてもぜひとも、そういう障がい者の方がある程度まとまった賃金を得て経済的に自立していく、これに手を貸していくということについては、今後、やっていかなきゃいけないというふうに思っておりますが、今現在、議員申されますように、市内に、いわゆる就労系の福祉事業所があります。そういったようなところで働いてみえる障がい者の方に十分に説明をする、そうしますと、親御さんとしては、じゃ、それだけ最低賃金をもらえるような事業所であってということであれば、そちらのほうに変わりたいというような方も出てくるでしょう。

そうしたときに、やはり就労系の事業所が、事業の運営がなかなか厳しいものになってくるということになってきますと、これは本末転倒の話になってまいりますので、そのあたり、私どもとしても十分に事業所と話し合って、いわゆる差別化、本当に重度の、就労もできないような方々については、そういった事業所できちっと障がい者を雇っていっていただく、そうじゃないところについては、できるなら、こういった一般就労の事業所で働いていくというようなことも考えていかないけませんし、就労系の福祉事業については、いろいろ国もメニューを出してまいりますので、新たな事業に取り組んでいただくような、私どもとしてもアドバイスをしていきながら、就労系の事業所が運営できるような、そういったことについては、並行してやっていきたいというふうに思っております。終わります。

●18番(三浦桂司議員) これまた、今後、たらればの話になってしまいますが、農園をつくるとなると、場所の確保、選定が必要となります。千葉県の市原市の市原ファームでは、あの場所はたまたま雑種地で、転用にさほど問題は生じなかったと思います。豊明市で行うと、農地法の絡みもあると思います。
経済建設部長にお聞きします。
農業委員会との関係もありますので、土地を持っている地権者の方々との交渉の窓口となって、協力して、豊明市一丸となって進めていくという考えでしょうか。

◯経済建設部長(坪野順司君) 先ほどより、市長や健康福祉部長が答弁いたしましたとおり、やっぱり障がい者雇用の拡大については、市としまして非常に有意義だというところで考えております。
経済建設部といたしましては、これを実現可能にするための農地の関係、それから開発の関係、建築の関係、道路等の関係の諸項目について、行政としてできる範囲の中で、積極的に協力していきたいと考えております。以上でございます。

●18番(三浦桂司議員) 農園での障がい者雇用、仮にこの事業がうまくいくとなると、先ほど健康福祉部長言われましたように、将来、社会に出て働く障がい児、子どもたちにも明るい兆しが見えると思います。今、一生懸命子どもを育てていただいている保護者の人たちは、並大抵の苦労ではありません。

学校を出たら自立できるんだろうか、そういう不安が、絶対頭の片隅にあると思います。こういう就職を頼めるような施設が豊明市にできるとなると、どんなに心強いことか。
先回も少し申しましたけれども、保護者の人のほうが先にお亡くなりになる、そのケースが一般的で、自分が亡くなった後に、自分の子どもの将来を考えない保護者はおりません。そういう生の声を聞いております。そんな人たちの安心、心のよりどころになると思います。
私の家の近くにも、四、五名、豊明福祉会のお世話になっていて、バスや電車で出かけていきます。

1人は親と2人暮らしで、賃貸の住宅に住んでいて、もし親にもしものことが生じたらどうなるんだろうと。そう思うと、一刻も早く何とかしなければいけません。
ダイバーシティーマネジメントと行政経営部長言われました。障がい者の人も高齢の人も女性も、生き生きと働けるまちにする。

市長は就任のときに、職員に新しいことにチャレンジしてほしいと、失敗しても責任は自分がとると言われました。その思いは今も変わりませんか。困難はあります、壁はあります、簡単ではないということは百も承知しておりますが、豊明市民のために、障がいを持つ人のために、いま一度市長の覚悟をお聞かせください。

◯市長(小浮正典君) 障がいがある方の自立を促す、自立を実現する、それは、行政としての非常に大きな責務だというふうに考えております。そういった意味で、今回の事業についても、ぜひとも実現したいというふうに考えております。

 ただ、先ほど健康福祉部長がお答えしましたように、この会社は営利企業でございます。つまり利益を出さないと基本的に事業としては成り立たない、そういったことで、条件面も示されております。そういった条件面が実現できるかどうか、それはいまだわかりませんが、実現できることに向けて、いろんな関係機関、あるいは土地を持っていらっしゃる所有者の方々、そういった方々と協議を進めていきたいというふうに考えております。
以上です。

●18番(三浦桂司議員) こういう施設が我がまちにできれば、生ごみ堆肥センターで働いている障がい者の人の雇用問題も、解決に近づきます。雇用問題が解決できれば、生ごみ堆肥センターをどうすべきかという次のステップに入れます。知的障がいの人が生き生きと農園で働いて、その結果、障がいが軽くなったという事例も聞きました。
国会議論なんかを見ていると、人の失敗や揚げ足取りばっかりで、相手をやり込めることだけに時間を割いている気がして、天下国家の話になっていないと、そういう声を聞きます。

地方議員も同じことが言えるかもしれませんが、役所と議会が一体となって進めていかないと、うまくいかないと思います。
農園で障がい者の人を雇用するという、事業所の企業誘致です。農園ハウスは企業がつくると思いますが、豊明市や、東海地方にはつてがないと思いますので、その部分は十分協議していただきたいと思います。先ほど健康福祉部長言われましたように、農地の紹介とか、障がい者で困っている企業の紹介とか、障がい者の確保を進めていただいて、ぜひとも進めていただけるように努力していただきたいと思います。
壁のない社会へ、壁のないまち豊明、我がまちには、前後駅に急行がとまり、豊明インターもあるという絶好の地の利に恵まれておりますけれども、豊明インター周辺開発委員会では、行政のやる気がないという、そう言われて前に進めませんでした。あの豊明インター周辺開発委員会の失敗を繰り返さないために、私たちは評論家ではありません。過酷な環境のもと、安い賃金で働いている障がい者の人がいます。困っている市民のために、豊明の実情に合った障がい者雇用を促進しなければならない、そういう立場です。きょうは、まだまだ課題はたくさんあると思いますけれども、前向きな回答をいただいたと思っております。謙虚に、果敢に、議員として何が協力できるのか、よく見きわめたいと思います。

スピード感を持って取り組んでいただくようお願いして、一般質問を終わります。ありがとうございました。

 

 

豊明市内 眺望

昨日は、お客様対応、全員協議会、全員協議会第2部、会派会議、総務委員会協議会、資料作成などで一日が過ぎました。

夕方自宅に帰る途中、「最近防犯パトロールの音が聞こえんねえ~」と言われました。市民の人との感覚と議会活動に大きな乖離があると感じた瞬間でした。それは公務などでで忙しいという感覚だけでは、片付けられない問題です。———————————————————————————————————————-

今朝は、日が明けると同時に畑作業をしてきました。気温は上がらなくても汗が結構出ました。

明日の茨城県阿見町の、エスプールプラス誘致についての対応を考えます。またその後に東京まで陳情に出かけ、とんぼ返りで夜は、文化会館での小浮市長の市政報告会と続きますので、充電の一日となります。—————————————————————————————————————–

藤田医科大学病院の屋上から見た豊明市内の眺望です。豊明団地市役所方面

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緑区方面

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競馬場方面

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ドクターヘリ乗降場です。

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さて、児童生徒の見守りから一日が始まります。

 

令和元年10月全員協議会、全協第2部、会派会議へ

昨日は、今日開催する全員協議会、全員協議会第2部、会派会議への進め方について資料確認をしていました。

朝方、久々に次男坊と散歩に行きました。次男坊は元気一杯で走ろうとするのですが、ついていけません。

こっちは気持ちは若いつもりでも、髪は年々減っていき、目は老眼に、歯は虫歯が増え、背中は固まりやすく、腰にはミニヘルニアが住みついて、つくづく体の老化を感じます。

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夕方に所用があり、電車、バスでナゴヤキャッスルに出かけてまいりました。

 

2019大脇梯子獅子&前後・坂部祭囃子披露

今朝は、いつものように児童生徒の見守りに出かけようとしたら、即位の礼で祝日でした。

昨日午後から、自由民主党愛知県連を通して、愛知県のほうへ豊明市の要望・陳情へ出かけてまいりました。

日曜日は、豊根村130周年記念式典に参加させていただいた後、豊明市に帰り梯子獅子、前後・坂部合同のお囃子披露に伺いました。

10月13日に開催される予定だった大脇梯子獅子ですが、天候不安定だったため20日に延期されました。素晴らしい伝統芸能です。

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途中で、前後駅で開催された、前後祭囃子の披露

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坂部お囃子の披露

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前後・坂部お囃子が合同で披露されました。

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