有名税 ?

昨日は交通事故ゼロの日、とともに63歳を迎えました。あ~もうそんな年か、議員生活も4期目・13年半が経過しています。

昨日下校の見守りの時に、「みうらけいじさん、今日誕生日なんだ」と言うと「おめでとう」と言ってくれる児童がいました。「何歳になったの?」と聞かれたので「いくつに見える。○○ちゃんのお父さんいくつ?」と聞くと「「37歳」という回答に思わず、「偶然だなぁ~、みうらけいじさんも37歳~」と答えると「絶対ウソ!!」と言われました(笑)

役所も同級生が再任用職員として働いていますが、最近は議員を辞めた後の事を考える機会が多くなっています。

インターネット上で、匿名による攻撃が過激化して、いじめを通り越して、時に命さえも脅かすダメージを与えるケースが見受けられます。

実名で直接批判や不満を言いずらい社会では、このような現象が起きてしまいます。

豊明市議会も私が議員になってからでも、匿名での、時に事実と違ったチラシが飛び交う時があります。それに尾ひれがついて、事実と真逆の話しになるのは、どこの世界も同じでしょう。

有名税と割り切らねば議員は務まりませんか。

我が家の次男坊も、あっという間に7歳を迎えました。

 

 

16票差とマニフェスト

岡崎市議会議員選挙では、35名が当選されました。 最下位と次点の人の得票差は16票、私が経験した中でも豊明でも3票差のときがありました。当選してこそ議員、これが現実です。

市長は政党の支援の無い、中根氏が当選されました。新人でも元衆議院議員の知名度を生かして、「コロナ対策として市民一人当たり5万円を支給する」と言われれば飛びついてしまった市民の人もいたことでしょう。

岡崎市の人口・財政規模を調べてみると、10月現在38万6407人市民一人当たり5万円支給すれば193億2千万強必要となり、自由に使えるお金調整基金(貯金)は119億しかありません。

下記が令和元年度末の、岡崎市の基金の状況でした。福祉基金や東岡崎開発基金や、介護保険などには手が付けられないと思います。

R1基金の状況

財政調整基金だけでは不足するので、他の基金を取り崩して賄うしかありませんが、目的を持って積み立てている基金を取り崩すわけにはいきません。

しかし公約(マニフェスト)ですので、全くやらないとは言えませんので、議会との調整が必要となります。

一人1万円で38億6千万、一人2万円で約70億の基金が必要となります。財政課職員も頭が痛い所でしょう。 収入があってこそ、初めて支出することが出来ます。債務の裏側には債権者がいるのは、財政の基本です。

財布を握っているのは市長サイド、変な使い方をしていないかを監視するのが議員で、市長マニフェストと議員マニフェストでは重みが違います。

ちなみに、豊明市の令和元年度末の財政調整基金(家庭同様に年度内で数字が動く)は、39億円。

岡崎市長マニフェストのように、一人5万円のコロナ対策で市民に支給したら6万9千人×5万円=34億5千万となり、数字上では可能ですが、アセツトマネジメント(老朽化施設統廃合・修繕)、東部知多衛生組合の負担金増、コロナ禍に大震災などが発生した場合の対応資金などを考えたら、簡単にはGOサインがだせるものではありません。

豊明の財政調整基金は、令和元年度末(3月末)には39億ありましたが、コロナ対策等々の補正予算を組む時に必要な財源で、9月議会末で30億強まで減少しています。 使おうと思えば、あっという間になくなるのがお金です。

辛いカレーが無性に食べたくなる時があります。coco一番8辛200㌘です。10辛でも良いのですが、匂いが気になりますので、ここに辛いスパイスを加えて食べるのが好きです。

 

 

 

 

 

お祭りは中止でも

今年は、文化祭や秋祭り、運動会(阿野区防災フェスティバル)、豊明秋まつりなどが次々と中止となり、時間的余裕が出来ています。

土曜日は、社会福祉協議会が、総合福祉会館で中央小学校の児童を対象に「子ども食堂」を開催してくださいました。

 

昨日、日曜日は、ボーイスカウト各位が、阿野ふれあい会館などで、阿野の子どもたちを対象に、子ども防災教室を開催して下さりました。

奥のふれあい広場では、少年野球の面々が練習をしていました。のどかな風景です。

いずれも、邪魔にならない位置で、こそっりと拝見させていただきました。

昨日も、刈谷方面から祭りを知らせる号砲が鳴り響いていました。刈谷のコーナンに買い物に行ったとき。紅白幕をした軽トラック3台が通っていきました。

 

 

 

10月 区会報告

地域の阿野区会で報告させていただいた内容です。

3週間にわたる町内一斉清掃大変ご苦労さまでした。

・市役所に、肩掛け型草刈機が10台ある、アダプトプログラムや区や町内会の草刈りなどで利用する場合は無償で借りられる。

・土木課が行う阿野調整池や、上石田の草刈り、早く草刈りをしてもらったので、すでにかなり伸びている。

・勅使にある、農園での知的・精神障がい者雇用施設エスプールプラス、令和2年度に長久手市にも開設される予定で官民提携を結んだ。知的・精神障がい者雇用に関して、どこも苦労しているので、雇用の場の拡大、充実で全国から注目されている。

・Kさん宅跡地に建てられているディサービスは、2月末の完成を予定。

9月議会は、補正予算の審議、令和元年度の決算委員会が開催。

① 小・中学校へのルームエアコンの設置

② 柿の木地域への企業誘致や、寺池・間米地区の区画整理の推進で、雇用税収確保や人口増加を図る政策

③ 老朽化している建物の修繕や、40年間以上経過している古い施設を廃止していくアセツトマネジメント、新設した東部知多クリーンセンターの負担金の増加や、コロナと大震災などが発生した時の予備費が必要。 この冬は、コロナとインフルエンザの同時発生が心配。

補正予算では、 ① コロナ禍で、住宅確保給付金制度、休業や雇止めなどで、収入が一定水準以下になってしまった人への住宅補助の延長。

② 小中学校に5400台のタブレットを購入するが、ICT指導員の充実。

③コロナ禍で、ゴミの量が前年度と比較して、かなり増えている。 ・詳しくは、会派の会報も完成して、発注をかけているのでご一読をお願いしたい。

 

 

豊明市災害時の協力車両登録 (軽トラ部隊の編成をかつて質問)

夜中から降り出した雨、今日は雨の一日となりそうで、地域の青少年委員会も中止となりましたので、ちょっと早いですが12月議会の準備に入ります。

本来ですと、10月は行政視察に伺う時期ですが、今年度は受け入れも視察も全て中止です。また地域の秋祭りや防災フェスティバルも自主防災訓練と合同開催と、大幅な縮小開催となり、例年と比べると時間が出来ています。まぁ~去年が特別忙しかったから、なおさら感じます。

豊明市の災害時の協力車両に登録しました。  過去に登録した経緯がありますが「車両保険加入車両に限る」という制限が付いたので、登録抹消しました。

だいたい、軽トラックを車輌保険に加入する台数が何台あると思っているのか? 登録車の多くが抹消しました。

今回は任意保険加入だけでいいという制度変更があったので、再加入しました。地域からは3台登録しました。

わたしの軽トラックは、平成22年購入ですので10年が経過しています。まだ25,000㌔しか走行していなくて、カーポートの下に置いているので錆もなくて調子は良いです。

平成22年に軽トラ部隊について一般質問をしたことがあります。

長文になりますが、お時間のある方はお読みください。

日本では、既に無縁社会が始まっておりまして、全国では3万 2,000 人の人が身元引受 人がないまま亡くなっております。 20 年後には、女性の4人に1人、男性の3人に1人は独身という推計も出ております。

安全・安心のまち、市民の生命、財産を守ることが行政の仕事であり、我々の仕事であると思っ ております。子どもたちの笑い声がこだまし、安心して老いていくことができるまちにする、 安全・安心のまちづくりという観点から質問させていただきます。

最初に、子どもの登下校の安全確保についてお伺いいたします。 不審者情報が後を絶ちません。豊明市内各地区においても、子どもの登下校に合わせ てパトロール隊や子ども見守り隊などを結成され、児童生徒の登下校の見守り、あいさつ 運動が行われていて、大変心強いものを感じます。

雨の日は傘を差し、氷点下の朝も、真夏の日中においても、子どもたちの登下校の安全 を見守ってくださっております。 自分の子どもやお孫さんが小学校に通っている家庭、子どもが好きで、自分の地域から 犯罪を出したくない、子どもたちを被害者にしたくないという思いの人たちが、見守り隊な どに参加されている本意だと思います。

防犯活動にも意義あるこのような活動が継続されるために、以下の点をお伺いしたいと 思います。

①見守り隊、パトロール隊の人を運動会、感謝を伝える会などへの招待。

②保護者・PTAと見守り隊、パトロール隊の人との連絡協議会(交流会)の開催。

③ジャンパー、帽子などの資材提供。また団体に入っていない人への対応。

④児童が下校するときの下校放送。

⑤小中学校の情報の共有。伝達方法。

⑥(仮称)「みまもり君」のキャラクターグッズを開発、豊明名物として販売。また漫画化し て市のホームページ、学校のホームページへの掲載。

続いて、東海・東南海地震に備えてをお聞きいたします。 阪神・淡路大震災から 15 年がたちました。長いようでつい昨日のことのようにも思えま す。高速道路が横倒しになり、新幹線の高架が崩落した地震でしたが、仮に活動時間帯 であったら、その犠牲は数倍になっていただろうと想定されます。

神戸の場合、大多数が 屋内にいて、屋外での被害が少なかったケースです。 厚生労働省の調査では、77%が家屋倒壊による圧死、9%が焼死、8%が家具による死 亡との調査結果です。 2008 年内閣府の防災に関する特別世論調査では、大地震に備えた対策をとっていない 人は全体で 24.2%という数字で、2007 年度の 13.5%より増加しているとの発表でした。

また水、食糧、医療品備蓄も減少している数字です。 地震はどの時間帯に発生するかわかりません。夜間、また早朝の訓練も必要であると 思われます。 携帯ラジオ、懐中電灯、医薬品の準備をしている人は 56.7%と、これも 2007 年度より 2.2%減少していて、その原因は、何と言ってもお金がかかる、必要性を実感できないとの 理由でした。

家具や冷蔵庫などを固定している人は、26.2%と微増にとどまっております。 以下の点についてお伺いいたします。 近年、地域に地震がないため、防災意識が低下していると思われます。

①食糧備蓄に対する現状、豊明市としての考え方を教えてください。

②早朝防災訓練、夜間防災訓練の取り組みについてお伺いいたします。

③区・町内会放送の活用、防災ラジオの活用などについてお伺いいたします。

④賃貸マンション、アパートに住む人たちの確認、地域力増強のための支援。

⑤火災を出さないための対策。家具を凶器化させないための対策とPR。

⑥震災時は移動伝達が困難なため、オートバイ部隊、軽トラ部隊の編成。

⑦住宅用火災警報器の設置状況。これは勅使台の例もありますので、お願いいたしま す。

3番目に、いつも定番になっております質問になりますけれども、木造住宅の耐震補強 工事促進についてお伺いいたします。 昭和56年以前に建てられた木造住宅のうち、既存不適格建築物についての耐震補強を 再三訴えております。

耐震改修促進法によれば、国や地方自治体は、建物を所有している住民に対して建物 耐震性の確保を求めていて、既存不適格建物に対して耐震診断、耐震改修に対する指導 や助言、また指示をすることになっております。

建物所有者は、改修計画を策定し、行政に申請して認定を受ければ、建築基準法の特 例措置が適用されます。 しかし、当市において建物無料耐震診断を行っておりますけれども、みずから無料診断 を受けに来る家庭は多くないのが現状です。

助成制度については、補助制度、融資制度、助成制度がありますが、今までこの制度に 対して、切り口を変えて豊明市独自の補助制度を訴えてまいりましたが、なかなか前に進 まなかった経緯もあります。 一口に耐震改修と言っても、それぞれの家庭状況、家族構成によって、目的、条件、資 金、最適な耐震改修方法というものが異なります。 「耐震化のすすめ」と命名し、耐震化の必要がある木造住宅の耐震補強対策について伺 いたいと思います。

直下型地震では、生死を分けるのは住居の強度です。阪神・淡路大震災でも、木造家屋 のほとんどが全半壊いたしましたけれども、鉄筋コンクリート、またはプレハブ、壁が組み 合わされたキューブのようなツーバイフォー住宅の損傷は多くありませんでした。

耐震補強をしておけば、たとえ全半壊するとしても、建物が抵抗しながら倒れるので、即 死、圧死というものを逃れることができると思います。 以下の点をお伺いいたします。

①20 年度阿野区、21 年度前後区に対して耐震診断ローラー作戦を行いました。今年度 はどこの地域に耐震診断のローラー作戦を行う予定か。また行う予定がないのか。

②豊明市内で耐震に熱心な工務店もあります。安価な住宅補強のPRを進めていただき たいと思います。 外壁から強化するウッドピタ、また一部の部屋、寝室等々を耐震シェルターにするレス キュールームなどの活用を推進。

③各家庭の家具の固定率は、依然として低いものがあります。家具の固定に対してどの ような周知を今後行う予定か。

④防災ベッドが今、開発されておりますので、この補助についてお伺いいたします。

最後に、災害時要援護者名簿の進捗状況についてお伺いいたします。 阪神・淡路大震災においても、川田関西大学教授の推計によれば、家が壊れて埋もれ た人は 16 万 4,000 人、そのうち8割に当たる 13 万人が自力で脱出しました。3万 5,000 人 が家屋に埋もれて出られない状況だったといいます。 77%の人が近所の人に助け出されました。

日ごろのコミュニティーの大切さ、ご近所の底 力を見る思いがいたします。残りの 23%が警察、消防、自衛隊などに掘り起こされました が、既に多くの命は奪われておりました。

生存救出の比率、これはお祭りがある地域とそうでない地域とはっきり分かれたと語ら れていた市長がおりました。 難しい課題でありますが、1つずつ解決していくしかありません。

大震災などの発生時の対策と要援護者名簿について伺いたいと思います。

①高齢者福祉課、社会福祉課、防災安全課との連携、各町内との情報共有をお伺いい たします。 自主防災組織との連携について、また旧集落、新興住宅地との融和についてもお伺 いいたします。

②民生委員と各町内会との人の連携についてお伺いします。

③名簿の管理と個人情報保護法令との関係について。

④町内会未加入の要援護者の人たちの対応について。

⑤住民登録をしていない人。賃貸アパート・マンションに住んでおられる方は、一部こう いう方がおられます。また外国人の対応についてお伺いいたします。

⑥手上げ方式、同意方式、この進捗状況と、手を上げない人の災害弱者の対応につい てお願いいたします。 ⑧向こう3軒両隣の推進についてお願いいたします。

質問が多岐にわたりますので、わかりやすい回答をお願いして、壇上での質問を終わります。

 

 

GoToトラベルと農作業

昨日視察に関して書いたのは、GoToで友人たちから「旅行を企画しろ」と言われていたのでね。

今朝は、嫁さんは友人とがGoToトラベルを利用して、鹿児島方面へ旅行に出かけているので、児童生徒の見守りの前に、次男坊の散歩に出かけました。

鹿児島へは、3度訪れているので「ここへ行った方が良い」とアドバイスでもしようと思ったのですが、パックになっているとの事でしたので、やめておきました。

議員になってから、会報を発行していますが、今まで直接問い合わせがあるのは稀でした。今回は「阿野区内に高齢者ディサービス新設へ」の記事に反響があり、問い合わせが3件ありました。また直接会う人にも聞かれました。

やはり、高齢化の進展が急だったからでしょう。この手の話題は、関心が高いものがある事を実感しています。-----------------------------------------

畑の整備をするために耕運機を軽トラックに積んだら、市役所から☎が入り、そのまま役所へ出かけてから、2カ所の畑を耕しました。

ひとしきり仕事をしたのち、ちょっと休憩。

夜はお誘いがあったので、市内の飲食店へ行きましたが、次男坊が一人で待っているので早めに退席しました。

 

 

 

 

行政視察(公費負担)について

議員は、「全国タダで旅行に行けていいなぁ~」という声があります。

現実に今まで全国各地の先進地へ視察に行かせて頂いています。視察の効果として、14年近くの議員生活の中で、ハウス農園で障がい者雇用を実現している千葉県市原市のエスプールプラス市原の視察において、エスプールプラスを豊明市に誘致できたことです。

豊明市議会の会派視察、常任委員会視察(委員会メンバーと職員)、議会運営委員会視察(委員会メンバーと職員)の行政視察に日当はありません。(過去は昼食代として1日1500円の支給がありました)

但し宿泊を伴う視察の場合、一日1万1千円(三大都市圏は1万2千円)の宿泊費が出ます。
宿泊費には、朝食・昼食・夕食・ホテル代金が含まれて、不足分は実費で負担します。
つまり、他県で1万1千円のビジネスホテルに宿泊する場合は、食事代金は実費負担となります。(数年前に1日14,500円から11,000円に値下げしました)

視察先の市町が、地元の市内の宿泊ホテルや、飲食・お土産を購入して欲しいという暗黙の利用依頼はありますし、職員さんも大切な時間を割いて対応して下さるので、視察先のホテルや食事会場を利用するのはエチケットです。

また、全国市議会議長会など、議長会サイドが紹介するホテルは、普段の料金と比べると割高なケースが往々にあります。

旅費計算をする場合、飛行機利用の場合では、(例・九州熊本市へ災害現の現地視察した場合)、電車(JR新幹線)運賃と飛行機運賃の安い方の選択となります。

通常ですと電車のほうが安価ですので、電車移動となりますが、飛行機の早割運賃のほうが安価であれば、飛行機で行くことが出来ます。
早割運賃を利用する場合、相手方市役所の都合もあるので、2か月前には行程を固めておかねばなりません。

会派視察の場合、視察目的や相手方への質問内容は事前に相手方へ連絡しておいて、行程や宿泊ビジネスホテルは議員で担当しています。

例)

会派視察 :大分県別府市/山口県下関市の場合(例)

1月18日PM: 大分県別府市  別府市役所 ともにいきる条例 LGBTのまち

1月19日AM: 山口県下関市  下関市役所経緯/現地視察 ふくふく子ども館について

一日目 別府市 (名鉄・飛行機・バス利用)

別府市役所内で座学(14:00~16:00) LGBTともにいきる条例について 

二日目 下関市 (JR・新幹線・名鉄利用)

現地視察(次世代育成支援拠点施設「ふくふく子ども館」) (10:30~12:00)

参加議員は、視察報告書を提出します。豊明市議会ホームページで公開しています。

 

会派視察 行政視察報告書

三浦桂司

日時: 平成30年1月18日(木曜日)~19日(金曜日)

場所: 大分県別府市、山口県下関市

1月18日(木曜日)午後 大分県別府市 別府市役所

ともに生きる条例について

別府市役所には、論点がずれないように、事前に質問事項を提出しておきます。

豊明市は、平成29年8月22日、ダイバーシティ、誰もが自分らしく生きられるまちをめざして、「LGBTともにいきる宣言」をしました。

そして知的・精神障がいを持つ人が企業の一員として、一般就労(最低賃金以上)できるハウス農園を誘致して、現在84名の知的・精神障がい者が農園で働いています。壁のない社会づくりを目指して、どんな人でも人格を認め合って生活していけるまちにするために、下記の点について、ご教示願います。

      

1、ともにいきる条例が出来た背景は。

2、条例に対する市民の反応は。

3、地域住民、職員への研修の実施状況

4、共生社会への取り組み

5、具体的な障害者雇用への取り組み

6、LGBT誘致セミナーへの取り組み

策定までについて

民間団体からの働きかけが関係していて平成22年障がい者当人、福祉事業所、弁護士、大学教員などで「誰もが安心して安全に暮らせる別府市条例をつくる会」の組織が市町村に差別禁止とともに、自治体に条例制定の働きかけをした。

経過

H23.8~9 条例制定に関する意見募集
H23.11 市長から障害者自立支援協議会への諮問
H23.12~H 24.8 自立支援条例制定作業部会で議論
H24,9 障害者自立支援協議会から市へ答申
H24.10~12 庁舎検討委員会等で議論
H24.11.28 作業部会と庁舎検討委員会との意見交換
H24.12.27 庁舎検討委員会で条例素案の策定
H25.1~2 素案に関する意見募集・タウンミーティング実施
H25.4.23 市議会議員全員協議会の開催
H25.5~7 議会構成環境委員会所管事務調査開催
H25.9.20 第3回定例会で全会一致において原案可決
H26.4.1 条例施行

障がいを理由に不利益な扱いを受けてる差別。

・言語障害のある人にコミュニケーションが取りづらいことを理由に窓口拒否

・障がいのある人は手続きに時間がかかるということで、対応の準備を後回し

・精神障がい・知的障がいのの人へ対応が負担になるという理由で、シンポジウ

ムや会議への出席拒否することなどをしない事。

合理的配慮を怠らず

・障がいのない人が当たり前のように出来ることも、障がいのある人にとって困難を伴う場合を配慮して、いまある制度を変更して調整していく

・親亡き後の問題について「別府市親亡き後等の問題解決策検討委員会」の議論は「親亡き等の問題」解決策検討結果の報告書においても、多くの障がいある人やその保護者にとって、非常に切実な切迫した問題となっている。

【感想】

障がい者も身体、精神、知的障害と個人個人千差万別あり、障がい者の病状などの理解不足が差別につながる要因の一つとなっています。

人は誰もが、年を重ねるに従って身体能力が衰えていき、また不意の事故などにより、いつ、どこで、だれが、障がい者になるか分かりません。

同じ目線で見られるように、自分が嫌だと思うことは他人に強要しないこと。

しかし頭で理解しても、現実に障がい者の人を目の前にすると「可哀想な人」という意識や、身構えてしまう人が多いのが現実です。

障がい者は、ただ可哀想な人であるという概念は捨てるべきで、動ける人にはそのような仕事を、肢体不自由な人には障害に見合った援助をして、互いに助け合うことが必要です。生きていくことに対しての価値や、生きがいを見つけ出して、雇用の拡大や、支援、対策が必要です。

条例があるから住みやすいまちになるのか、差別が無くなるのか、いまの豊明市に条例が必要であるのかと問われれば微妙で、東京都町田市のように議会基本条例がなくても、改革が進んでいることが分るような現実的政策を打ち出して行けば良いのかもしれません。

1月19日(金曜日)  下関駅前 JR下関ビル3階

ふくふくこども館 現地視察

ふくふくこども館は前市長の肝いりで開設され、施設の運営形態は、指定管理(指定管理者:下関こども未来創造ネット)で行われている。

運営協議会の年2回の評価を受けて改善すべきは改善している。市役所とは各月に会議を行い問題のすり合わせをして、年度計画、月報報告書を提出している。

指定管理、契約では1期目は3年だったが、2期目は競争相手がなく、5年契約となった。プレイランドなども作り無償で利用でき市内・市外・他府県からの利用者も多数いる。ふくふくこども館は日本からだけでなく世界からも視察が訪れていて、そのコンセプトは人の勧誘を目的としている。

利用時間 :10時~18時 (水曜休み)

来館者

26年度 27年度 28年度
来館者数

249,940人

186,779人

186,629人

内プレイランド

165,913人

137,611人

138,709人

市内

72,9%

69,8%

69,3%

市外

27,1%

30,2%

30,7ぇ

 

年齢別来館者

0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 合計
H26年

134人

229人

212人

166人

197人

938人

H27年

112人

250人

193人

176人

174人

905人

H28年

115人

324人

229人

183人

157人

1,008人

子ども館

未就学児とその保護者を対象にして、原則小学生は受け付けていない。しかし家族に小学生がいる時は受け入れる場合もある。小学生を多くするとトラブルが発生したケースもあって、規制をしている。今の子育て環境は公園など危険箇所や不審者が多いため、暑さ寒さがしのげる安心に遊べる施設として人気がある。また、保育園・幼稚園の遠足コースとしても利用されている。

 

1、子ども一時預かり制度

申請書 (事前申し込み可能)、内容は当日の体調、家庭での様子を記入

保育スタッフ、基本的に預かり室で対応する。平日1時間500円、日曜祝日は600円で、最大3時間まで預かってくれる。預かった子ども全員に対して、どのように過ごしたのかを保護者に連絡して、パソコンに打ち込んでいる。

2、相談室(保育士・ケースワーカー)システムがあり、巡回相談・個別相談・専門相談・電話相談・メール相談など子育てに関する相談をしている。

 

3、クリエィティブランド(交流スペース)

食事休憩は、一般の人も利用可能なクリエィティブランド(交流スペース)がある。電気を勝手な利用は禁止で、勉強の消しゴムカスなども持ち帰ってもらうように、正しく利用してもらうのを約束としている。

いろいろな人が出入りするので、危機管理対策として不審な人を見かけると相談員が積極的に声かけなどの巡視を多くしたり、同じ棟にある防災・警備員に依頼したりしている。

4、屋上

年間800万円の賃料(市役所が負担)で、さまざまなイベントを開催している。

運営体制

管理責任者(館長)は児童福祉に精通した職員を配置して、補佐する副館長、子ども関連施設など勤務経験を有する職員を配置して、一時預かりには保育士資格を持つ2名を配置、常勤5名、非常勤15名で運営している。

商業施設があるので施設の協力を仰いで大学生、ボランティアグループ、子育て世帯などもボランティアで手伝ってもらっている。

ただ子どもを見守るだけでなく、職員に対して、国の支援研修を受けさせて自覚を持たせる訓練をしている。我が子がADHD(注意欠如多動性障害は、多動性・衝動性と注意力の障害を特徴とする行動の障害)に気づいていない保護者の相談や対応を手助けする場合もある。

【感想】プロポーザルや指定管理でまかせる場合、ただ市役所職員で運営した場合だけの単価で比較するのではなく、その内容が市民の要望に沿ったものであるのか、利用形態が使いやすいように工夫されているかが重要なポイントです。4年前に訪れた函館市の指定管理施設も、館長さんが本当に前向きで、メニューを増やして自主事業を続ければ続けるほど利益幅が薄れ、運営が厳しくなって

自分の給与をさまざまなメニューに代えてまで運営されていました。

指定管理する側の市役所としても、その部分を十分勘案しながら指名しなければなりません。

指定管理料を、ギリギリまで絞っての競争入札や運営にしては、質の良い業者の人が入札に参加してくれません。その点を十分留意することです。

 

 

 

 

地球温暖化の本を読み

コロナの感染拡大によって、いままで我々が当たり前のように行っていたイベント行事、大人数での飲食やコンサート、ステージ・野球・サッカーなどのイベント観戦にも大きな影響を及ぼしています。

人は一人では生きていけないため、共同で互いに不足する部分を補って生活をしています 。スポーツやお祭り、食事会などは多くが一緒に行動することで、地域・友人関係を熟成するひとつの手段でした。

農耕と牧畜を始まり、定住生活では、多くの人間がいつも一緒に顔を合わせているので、仕事が分割して専門的に分業それ進化を続けて来ました。 それはより効率的に、より楽に、より多くの物を作り、そして手に入れる方法が発明されてきて、遊びも多様化してきました。

わたしたちは個々の欲望を叶えるために、知恵を絞ります。 石油・石炭・原発という動力源を手に入れたことによって、生活は一変して、蛇口をひねれば安全な水が、指先一つでお風呂が沸き、スマホ一つで欲しいものが自宅に届くという生活を享受できるようになりました。

その結果、太陽エネルギーに換算すると地球1,6個分のエネルギーを消費しています。

46億年の地球には自然生態系があます。人類は知恵を共有して文化を築いて、発明を繰り返してきましたが、地球温暖化という環境を蝕みながら肥大化して、新型ウィルスの出現も地球環境を改変させ、これまでなかった動物生物との接触を増やしてきたことも要因の一つになっています。

周囲の天候から隔絶されてエアコンの中で議論をしていても、臨場感はありません。

みんなで一緒に飲み食いしてストレスを発散したいという欲望は捨てられず、しかしいくらなんでも 人類のエネルギー消費、地球1,6個分は多すぎると思います。さらにエネルギーを費やすことで、この事態を解決できません。—————————————————————————————————————-

昨日は、自民党豊明市支部の役員会が開催されました。例年6月中旬以降に開催していた豊明市支部総会ですが、今年はコロナの関係でとても開催出来ませんでした。

役員会で議案を書面表決として、会員各位に送った、総会資料の議案の賛否の確認などをいたしました。

終了後に、白黒防犯パトロールカーで防犯パトロールをしました。

パトロールの途中に寄りました。ここはどこの公園かわかるでしょうか?

 

 

いつもと違った秋の大祭

昨朝、午前8時半から阿野神社において秋の大祭が執り行われました。

といっても、コロナが収束していませんので、白山宮の宮司、阿野神社氏子、奉賛会会長、区長、町内会長代表、区会議員代表、わたしと少人数での大祭式典となりました。

昨年までは、下記の位置に櫓が建てられ午後3時から厄年・還暦各位により奉納投げ餅が開催されていました。

今年度は、お囃子の練り歩き、神楽舞い、奉納投げ餅などコロナの影響で蜜を避けるため、すべて中止となりました。

昨年は、その間に豊根村まつりに市長・市民協働課課長・歌手のよしかねたくろうさんと出かけました。

今年は、梯子獅子を含め、すべて中止で寂しい秋となっています。

こういう年もある」来年は開催できることを望みます。

いつものように、児童生徒の見守りから一週間が始まります。